カテゴリー |
題名 |
過去 |
出版 |
ジャンル |
ヒロイン、ヒーローの名前 |
感想 |
一言 |
N-48 |
愛の予感 (ビリー・ダグラス) |
ヒロインの母20才で死亡。4年後父死亡。 |
Apr-84 |
愛や結婚と自己実現に悩むヒロイン |
ウォールマー商会開発部門副社長アラナ・エバンス(31)、 ナイト財団筆頭 アレクサンダー・ナイト(アレックス 39) |
出だしはエレベーター系アニマルか?と思いきや、真面目な人生論だった。結婚とはなんだろう。互いを大事にして、なお束縛を受け入れる心構えとは。。誠実な話だった。 それにしてもヒーローさまがどーしよーもないほどメロメロ下半身君 |
しみじみ |
D-74 |
真夜中の情事 (ビリー・ダグラス) |
ヒロイン10才のとき、兄が死亡、夫は14ヶ月前に死亡 |
May-84 |
愛に目覚めるヒロイン |
ホテルオーナー未亡人ハント財団長ディアナ・ハント(29) 建築家マーク・バーミンガム(34?) |
いやぁ〜ん、素敵。凛々しくて、すっきりしてるわ。ヒロインの成長がすごく気持ちがいい。 |
うふふ |
T- 2 |
危険な香り |
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Jul-85 |
ベッド間違い系 |
パリッシュ家令嬢レスリー、モデル兼精神科医師オリバー |
ヌードモデルをやってる医者(爆!)。現実感に欠けるが、それをいうとすべてそうなのだから文句を言う方が悪いかも(笑 |
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IM-76 |
ときめきの序曲 (ビリー・ダグラス) |
ヒロインの母、出産時に死亡ときかされている |
Oct-85 |
結婚を恐れるヒロイン 脅迫騒ぎ |
フルート奏者レイチェル・ビューセック(29)、 私立探偵ジム・ガスリー(39) |
ををっ、心優しくタフで気配り、ごっつ素敵な肉体派ヒーローさま。ロマンス部分だけならハナマル。 結婚に踏み切れないヒロインはとてもよく描けているが、母親や陰謀の真相あたりが、う〜む、こんなんで許していいんだろうか。。おとーちゃんが可愛そうなり・・・涙 |
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D-143 |
昨日とは別の今日 (ビリー・ダグラス) |
ヒロインは11年前に双子の妹を亡くす |
Oct-85 |
再会(11年) |
地質学者クロエ・マクダニエル(29)、 建設会社社長ロス・スティーブンス(38) |
罪悪感をしょいこんだヒロインがちょーじれったいが、ファーファヒーローのファーファ描写は必読(笑)。もじゃもじゃの毛が生い茂るって、、雑草じゃないんだから(爆)。 |
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T-51 |
マイ・ドクター |
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Aug-87 |
尽くすヒーロー |
バッグ手芸家ヘザー、心臓病専門医師ロバート |
素直で優しい展開。起承転結がはっきりしていて、転の箇所でちょっとごたごたするが、ラストの締めも良し。 |
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T-59 |
成熟の季節 |
ヒロインの兄が事故死(ヒーローと共に) |
Dec-87 |
元さや、正統派ロマンス |
レンジ社社長マーニィ、プロカメラマン、ブライアン・ウェブスター(ウェブ) |
ふたりの恋はヒロインの両親の拒絶に会い、罪悪感も時折のぞく。それでも勇敢に前を向いて愛を深める。ものすごく正統派なロマンスで、超ラブラブ。 |
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T-
95 |
カリブの熱いばら |
ヒロインは若い頃放埓な生活をおくった |
Jun-89 |
ブラインドデート |
システムエンジニア、シェイと世論調査会社社長ノア |
ロマンティックでほのぼの。 セクシーなヒーローが頑なヒロインの壁をやさしく壊してハッピィ |
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T-128 |
瞳の中のあなた |
ヒロインは6年前に夫を事故で亡くした。 ヒーロー10才のとき母死亡 |
Oct-90 |
過去にしがみつくヒロイン、 友人の濡れ衣をはらす 一人称 |
陶芸家ジル・モンクリーフ(31)、 弁護士ピーター・ハザウェイ(40) |
ち、ちょっとぉ〜、熱愛ヒーローさま格好よすぎよ〜。美術館デートしてやってください。 クーパー渋いぞ、泣かせるねぇ。 |
うふ |
T-201 |
あなたにお願い |
ヒロインの両親は8年前に飛行機事故で死亡 |
Nov-93 |
子供の欲しいヒロイン 親友の兄 |
デパート・チェーン・オーナー、ジェンナ・マキュー(35)、 探検家スペンサー・スミス(41) |
背が高くてハンサム、知的で健康、あなたは理想的だから精子が欲しい、、をいをい、なんて現実的な。。ヒーローも結構割り切って楽しんでるし、、ま、ハッピィなんでいいですけど。 |
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T-233 |
恋人は遠い星から |
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Mar-95 |
エイリアンヒーロー |
ヒーラー、サマー・ヴァンヴォーン(28)、 キュテロン人、キャメロン・ディヴァイン |
もしかしたら冒頭の嵐でヒロインは死んでいるのかもしれない、、ま、パラノーマルは向いてないんじゃないでしょーか。。 |
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扶桑社 |
三つの願い |
ヒロインは母を知らない |
Aug-98 |
超泣かせ系熱愛もの 親子・家族の絆の再生 |
ウエイトレスのブリー(33)、 弁護士、元作家トム・ゲイツ(41、2?) |
いやぁ〜ん、ボロボロと涙をこぼしてしまったわ。こうなるだろうとわかってても上手いっ。手紙の箇所はまじティッシュ片手に大泣き。ユートピア世界だけれど、許せるわん |
うるる |
扶桑社 |
海沿いの道 |
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Jan-00 |
別れた夫婦、家族の再生 |
画家レイチェル(41)、 建築家ジャック(44) |
交通事故で昏睡状態に陥った元妻、誤解やわだかまり、理解不足、新たな発見、家族と自分自身を見つめなおすヒーロー、定番だが、とても丁寧で温かい。女たちの井戸端会議がどれほど大切なものか、これってルース・ウインドも言ってたね。 ヒーローが良すぎっ!! |
うふ |
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