Karen Harbaugh カレン・ハーバー   2008年9月初まとめ
ネットをサーフィンして、パラノーマルのレビューサイトで名前を見て購入してみた。

心の中でカレン・ハーボと呼んでいたので、この人が邦訳されている作家だとは気付かなかったが、
「闇を駆ける女神」(Dark Enchantment 2004) というヒストリカル・ヴァンパイアヒロインものが
ヴィレッジ文庫から翻訳されていた。

The Devil's Bargain はデビュー作で、The Vampire Viscount と続くが、基本は同じ。
利己的な理由でヒロインを利用したヒーローが、ヒロインの勇気によって助けられる。
どちらも出だしは良いのだが、ヒーローがふがいなくて途中から下降してしまう。
ヒーロー&お話が救われるのは、ひたすらヒロインの知恵と勇気のおかげである。

期待しすぎた、、と思っているところ。
カテゴリー 題名 過去 出版 ジャンル ヒロイン、ヒーローの名前 感想 一言
Signet The Devil's Bargain   Mar-95 悪魔との契約 貧乏ヒーロー クラスの違い Lord Richard Clairmond、 裕福な商人の娘Eveline Seton 正統派リージェンシーにパラノーマルをとりこんだ意欲は感じるが、ごたまぜの面白くない童話のようだ。ヒロインはとってもいい感じなんだけど、最後が近づくにつれてヒーローがどんどん魅力的じゃなくなる。  
Signet The Vampire Viscount Oct-95 人間に戻りたいヴァンパイア  Leonore Farleigh、 子爵Nicholas St. Vire 借金のかたに結婚。でも賢くて優しいヒロイン。だんだん心が傾くも、昔のあの女が・・・ 後半の進行が平凡でねぇ。いつもヒロインはとてもいい感じなんだけど、最後になるに従ってヒーローの魅力が減るんだよねぇ。
Signet Cupid's Kiss   Feb-99 mada      

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