Lilith Saintcrow    2010年4月初まとめ
Dante Valentineシリーズの最初の2冊しか読んでいないがとりあえずまとめておく。

ダークで重くて骨の髄まで寒くて、疲れてて痛くて孤独で、生きる事が罰のように感じる。
とにかくこんなに不幸な自傷性ヒロインの話は滅多にないんじゃないか、と思うくらい尖っている。

異世界の存在感は凄い。キリスト教的世界観を否定している所など実に珍しい。
一昔前のサイバーパンクSFのノリ。シリアスで荒々しく猥雑。
脇役たちはいずれも存在感があり、ストーリーも面白い。

ヒロインのモノローグさえ我慢できれば、楽しめる。(これが本当に難しい)

命をかけてヒロインを守る男たち、彼らの愛がねぇ、、泣ける。。
カテゴリー 題名 過去 出版 ジャンル ヒロイン、ヒーローの名前 感想 一言
Warner Working for the Devil ヒロインは親から捨てられた(らしい) 2006 アーバンパンクファンタジー  デーモンから請け負った仕事 傷だらけヒロイン ネクロマンス(死者を召喚するPsion) Dante Valentine、 デーモン暗殺者Tierce Japhrimel 一味違うダークSF系。 異質な世界、異質な生き物が味や匂いを伴い伝わってくる。激しいビートと疾走感。タフなヒロインの生き方が痛々しすぎる、、激望Japhの黒マント! デーモンプリンス、かばやろーー!てめえは人間じゃねえ!!(ってデーモンだ 爆) うるる
Warner Dead man Rising 2006 アーバンパンクファンタジー Rigger Hall 過去の苦しみからの救済 ネクロマンス Dante Valentine (30) あぁ、Jace、、なんで、、Danteはあなたの事をJaphと同じようには愛せなかったけれど、でも、分かってあげてね。 痛くて痛くてたまらないドラマ。 うる

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