カテゴリー |
題名 |
過去 |
出版 |
ジャンル |
ヒロイン、ヒーローの名前 |
感想 |
一言 |
Fawcett |
The Sugar Rose |
ヒロインは5年前に父死亡 |
1987 |
自分に自信がない太めヒロイン 親友の婚約者 |
Aurelia Sinclair()、
ブラジル貿易船所有Everard Ramsey(28) |
Self
Esteemがテーマ。ヒロインが自分の価値に自信を持つまで。個人的には最後のヒロインの捻りがイラっとした。ヒーローにここまで苦労させないとダメなんですかぁ〜。 |
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Fawcett |
The Brighton Road |
ヒーローは9歳で両親を失った |
1988 |
あのVickers一族(笑) エキセントリックヒロインと堅物ヒーロー |
ゴシックロマンス作家Gwenda Mary
Vickers(21)、 第6代Ravenel男爵Desmond Arthur Gordon Treverl(32) |
歩く災難ヒロインは好みじゃない、と最初は思ったのだけれど、読み進むうちにどんどん好きになっちゃった。ちょっぴり切なくて胸きゅんのブリキの木こりヒーローさま。valetのJarvisは心優しいし、犬のBartはタイミングを心得すぎてるし、笑えて泣ける素敵なロマンス。 |
うふふ |
ヴィレッジ |
魔法の夜に囚われて |
ヒーロー10才のとき母死亡、15才のとき父死亡 |
1999 |
一族に代々伝わる能力 愛されずに育ったヒーロー 契約結婚 |
マデリン・エリザベス、 コンウォールの領主アナトール・セント・レジャー |
勝手にダークファンタジーだと想像していたので、コミカルな作風にびっくり。いまひとつ乗れなかったのは思い込みが強くて少し期待しすぎたせいだった。その後再読したら話の流れのよさとヒーローの痛々しさに胸きゅん。 |
うふ |
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