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更新の記録 2002年10月1日から11月30日

10月1日
まるでとりつかれたように(笑)、バンプ・オブ・チキンを聴いています。
2枚目のアルバム、「リビングデッド」(The living dead)の出来の良さときたら。。
45にもなって、なに感動してるんだろ、、と思うのですが。

歌というより、「慟哭する詩人」「真夜中の寓話」、 実は鏡に映ったわたし・・・
演奏や曲自体も、歌の「ドラマ」のために存在しているかのように「ドラマ」を守って、
守って、守りながら、駆けて行ってしまう。時間を惜しむかのように走り抜ける。
あまりに青くて痛いほど若くて、だから余計に自分の失った日々が感じられる。
まだ歌にはこれほどの力があったんだ。という感想。
1枚目のアルバムに入っている「ノーヒットノーラン」
2枚目の「続くだらない唄」「ランプ」「K」「りりぃ」
3枚目の「キャッチボール」「ベンチとコーヒー」

特にお気に入りの曲ですね。
でも2枚目と3枚目のアルバムは、どの曲もほんとうに好きです。
 
10月3日
呆然・・・・・・
昨晩のナビスコカップ、準決勝、「ガンバーレッズ」。
DFとGKのお見合いで、エメルソンのVゴール。
ガンバの自滅だった。

このところガンバの試合は同じリズムだ。最初の10分くらいは怒涛の攻め。
これ以上ないという得点機をはずす。
次第に相手が調子をあげてくる。そのうちにこらえきれなくなる。
フタは悪くないんだけれど、でも、足りないっ。あそこで決めないとなぁ。。。

がっくりした気分をさらに決定付けたのは、観客席の一体感の無さ。
万博観戦を始めた頃からずっと不満に思っていることで、あいも変わらないことなのだが、
招待客で客席を埋めるのにも程がある。
ナビスコはバックスタンドの下段はほとんどが少年サッカーチーム関係だった。
保護者はガンバが見たいわけじゃなくて、フラッグをもって入場する子供が見たいだけだし、
子供たちは試合が始まるとすぐに飽きてしまって、ジュースを買いに行ったり
階段をあがったり降りたり。
たしかに彼らがいなかったら、客席はガラガラだったろう。
でも、お金を払ってわざわざ遠方から見に行く客を大切にしてほしいわ。
アウェイ側に彼らを座らせて欲しいのだが、それをやると、きっと
アウェイ側が込んでいて、ホーム側の空きが目立つから嫌なのだろう。
 
10月4日
UEFAカップ、一回戦セカンドレグ、2−2でフラムは2回戦進出。
良かったですね。

今朝、知り合いがコンピュータウイルスに感染した!と慌てて連絡をしてきました。
でもね、それは悪名高きデマウイルスでした。
ご存知の方も多いと思いますが、
「これは普通のワクチンソフトでは発見できません。
jdbgmgr.exeというクマのアイコンのファイルを検索して、もしそれがあれば削除してください」

という手口で、jdbgmgr.exeというのはウイルスでもなんでも無いのだけれど、
「きゃー!あったわ、ウイルス?!」って思って慌てさせるデマメールなんです。

これは有名なデマメールなんだけれど、普通のユーザーはワクチンソフトの会社のHPとか
ウイルス情報を見ないから、びっくりしちゃうんでしょうね。
「きゃー!昨日友達にメール出したし、それじゃあウイルスメールをだしちゃったのかしら」
というわけで、友達に慌てて連絡する、、あっという間に広がっちゃうんですよね。
そういうわけで、ウイルスでもなんでもないけれどデマウイルスと呼ばれています。
 
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10月8日
U21、中国戦勝利! 中国は早くて息の合ったパスとセカンドボールを
拾いまくり、という圧倒的優位にも関わらず、詰めが甘かった(ほっ)。
いやいやこちらのDF陣ががんばったとも言える。阿部ちゃんのリベロ良かったし、
三田の攻守の貢献、感心しました。とにかく一つでも多くの勝利を味わって
もっと自信と欲を持って欲しいですね。
しかし、、松井くん、もうちいっと笑ってもいいじゃん。
阿部ちゃんの笑顔を半分くらい分けてあげたいよ。

サッカーを応援するようになって、日常とっても困る事。
それは、新しい服を買うとき、色を気にしてしまうこと。
カジュアル系は特にそう。
Tシャツに青系がとても増えてしまいました。
で、先日衝動買いをしたのが、スウェットの上着、赤みがかった紫色。
なんて分かりやすいんだ、わたし(笑)。

大きなコンサート会場じゃない、ライブハウス? そう言う所の
ライブって行った事がないし、いや、そもそも私のような年齢の者が
行くのは場違いか。。ヤフオク見てたら、12月にBUMPのライブが大阪で
あることがわかって、、、生演奏はすごく下手! という情報をネットで
何度も見たにも関わらず、、行きたいっ、、ああ、誰か娘を貸して欲しいっ。
チケット代、持つから。。。(爆!)
 
10月6日
昨日はPTAの仕事で「ガンバ-ジュビロ戦」に行けませんでした。
くじ引きで当たってしまい、PTA主催の「着つけ教室」に参加してきました。
成人式(はなから出席せず)大学卒業式(はなから出席せず)で、
もちろんお華もお茶もやらない。結婚式の貸衣装以外、着物を着た事がない(汗)。
着つけ教室に参加するために、当日の朝、肌着から何から一揃い買い求めなくては
ならないほど、なんにも持っていないんです。

嫌だなぁ、ひとり無知だもの。着物用語もわからないし・・・
どきどきしながら先生や周りの人の手順を必死で見て、
なんとか見よう見真似で帯をまくところまで行く、最後のおたいこは
先生に手伝ってもらい、完成!
あら、なんだか夢物語の主人公になった気分で急に嬉しいわ。。。
ちょっと似合うかも( 爆 )
去年は浴衣すら満足に着れなかったのに、うひひ、意外とうまく出来たじゃん。

記念写真を撮るやいなや、「さぁ、みなさん、脱ぎましょう」
ああ、もったいない。
着つけ習いたくなっちゃったなぁ。
自宅でこっそり着るために洗濯できる着物でも買っちゃおうかなぁ。。
フラムの試合を着物で観戦という無茶な野望が・・・・( 爆 )

ジュビロ戦の後半が始まる頃に家にたどり着き、がっかり。
力の差を見せつけられた気分。はぁ。
 
10月9日
こんなことを続けていてはだめだと思うのに、
リンダ・ハワードの「マッケンジーの山」を読んでしまった。
まいった。
ほんとうに評判どおりの良さだった。どきどきどきどき。。。
これまでのイチオシは「2度殺せるなら」だったけど、ネットの情報どおり
ウルフ父ちゃん、素敵すぎた・・・
困った事に、情報によるとこれよりもさらにジョーやゼインが良いらしい。
想像するだけで胸がバクバクしてしまう。

再刷をしないハーレクイン社が読者の強い要望に押され、今年、セットで
出したのが、「誇り高きマッケンジー家」。そう、このウルフ父ちゃんの話
「マッケンジーの山」のほか、娘、息子たち(ジョーやゼイン)の話あわせて
4冊のセットものだ。
だから本屋で取り寄せして( 表紙に恥ずかしいイラストがついていない、
普通の装丁なので人目を引かずに済むのが嬉しい )定価で買える。
そういうわけできのう入荷の知らせを受けて、早速「マッケンジーの山」を
読んだわけだ。

まいった。
一冊読んだら絶対他のも読みたくなる。麻薬のようだ。
もし再刷が無かったら、どれほど散財してしまったことか。
それほど、素敵。
このセットに入っていない、ウルフ父ちゃんの養子チャンスの話も、
ついさっき、オークションで落札してしまった。(あたしって奴は・・)
 
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10月10日
U21、タイを撃破!3−0(パチパチパチ)
後半はちょっとは良かったんじゃない?
松井君の渋面。満足していないんだろうなぁ。
ま、ちっとは喜べ。どんなにしょぼい出来だとしても
勝つことで新たな試合が出来るのだからいいじゃない。
中山くん、ほんと良かったね。
ファンに声をかけられると、ひとりひとりにきちんと体を向けて
礼儀正しく挨拶する好青年。
今日のガンバサポは全員お父さんお母さんの気分だったに違いない。
やっぱり代表に選ばれる、選ばれないは個人の成長に大きな意味がある。
国際試合の経験、トーナメントの緊張、こういうチャンスを手にしたいと、
中山君に刺激されてガンバの若手はきっと燃えているだろうな。
 
10月10日追加
やばっ。。ジョーの話(熱い闇)を読んでしまったぁーーー!!!!朝の4時まで。。。。
平均睡眠時間はこのところずっと3、4時間だというのに、ますます削ってしまった。
感想は、ははは、、、 (#・_・#  
言いたいっ、誰かに話したいっ、しゃべりたいっ、
でもぉ。。。言えないよー ( 赤面 )

落ち着け、落ち着け
これでゼインを読んでしまったら、あとは寂しい思いをするばかり。
読みたくても読まないで我慢せねば・・・
 
10月12日
西京極へ。「サンガーレッズ」
レッズに完敗なり。1−4
レッズに負けるのは本当に悔しい。どうにも悔しい。
他のチームに負けるのとは、ちょっと違う悔しさだ。
エメのパス、エメのランニング、エメのシュート。
エメルソンが好調のあいだ、レッズに勝てるチームなんてあるのか。。

もやもやする。
レアルマドリッドやアーセナルのサポって楽しいのだろうか。
リーグ規格外の強さで勝つサッカー。
自国の代表には無縁のメンバー。
いや、きっと楽しいのだろう。なぜならレッズサポはとても幸せそうだ。
ナビスコ杯のガンバに続き、目の前でサンガもエメに蹴散らされたので
こんなにむしゃくしゃするんだろう。はぁ〜。

一方「ガンバーベガルタ」は6−0?!フタもゴールを決めたようだ。
お祝い気分になるはずが意気が上がらず、夜のスポーツニュースを見ると、
ジーコ礼賛の報道の山。どうにもうんざり。
 
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10月14日
所用で外出していて、録画しておいたアジア大会決勝を真夜中に見た。
どうしようもないミスで2失点。イランの優勝。
ぎゃーぁぁ、悔しぃーー!!
(家族は大迷惑か?!)
ひっさびさに震えるほど感情鷲づかみになりました。
なぜなんだ、なんで青木なんだっ、阿部ちゃんがディフェンスのセンターに入ってから
すごくチームの守備はよくなったじゃないのさ。ここが要だったのに、ふんぎゃぁ。
ぎゃぁー、なによ、あの審判、邪魔っ、じゃまよぉーー。

でも大泣きしている青木を見ると、はぁぁ、怪我でベンチにも入っていなかった君を
こんな大事な所で起用した監督が悪いよなぁ。
使うならせめてボランチで使えよなぁ。っつうか、鈴木けいたに代わる汗かきタイプの
ボランチなんていないじゃん、ったく。人選を間違ってるよなぁ。。。

松井のひきつった顔。テレビを見ていた人の99%は、浮いているアナウンサーを
見て、すこし憂さを晴らしてすっきりしたに違いない。いいぞっ、松井!
でも、頼むよ、青木君には優しくしてやってくれぃ。

ツーロン以来、このU21は結構好きになっている。
今までになかった攻撃性が、がむしゃらな負けず嫌いが、泥臭い顔が好きだわ。
 
10月15日
「現代サッカー様式学会」HP。笑ったわらった。
負けTのデザインは爆笑。
じゃんくスポーツのダバディさん、
持論をいいたい放題で痛快そのもの。
うちの息子なんて「徳田秋声って誰?」というレベルよ。わたしも偉そうなことを
言う資格なし。文学史的に知っているだけで著書を読んだ事が無いわ。

明日はいよいよジャマイカ戦。代表でのイナのプレイを見れるのが嬉しいですね。
新チームを見て、オールスターを連想した人っていないかしら。
エメルソンとエジムンドにあっさりやられた西軍。
たとえ面子が揃っていても、突出したFWがいるようなチームに対しては
組織がしっかりしていないと負けちゃうんだと、証明したような試合だった。
ジャマイカはそれほど強くないだろう。
でも、WCbest16を上回る決意なら、オールスター以上のチームにならなくては。
時間がたてば自然とそうなるのかしら。
 
10月16日
ごめんなさいっ!
「日本ージャマイカ戦」、前半の途中から眠くなってしまいましたっ(汗)
守備も攻撃も地に足がついていないジャマイカ、連携もイマイチで
99.9%のアウェイ国立。こりゃ楽勝だわい、と思ってみてました。
ジーコジャパンの緒戦の噛ませ犬だと内心思っていましたから、
1点目が入ったときは、これから怒涛の得点ラッシュだと思いました。

でも、しだいに眠たい試合だと思うようになってきて。。。
ふぅー。こんなもんですかねぇ。

たぶん、WCを見て、贅沢になってしまったんです、わたし。
プレスがまるでない、親善試合サッカーが物足りなく感じられて。

つい数日前の、顔をくしゃくしゃにして泣いた青木の顔が思い浮かび、
へぼだろうが、子供のチームだろうが、真剣勝負の熱さが忘れられず、
黄金の中盤を楽しめばいいじゃん、とリラックスできなかった。
ああ、せっかくイナが帰ってきたというのにもったいない。
終わってから、もっと楽しめば良かったなぁと少し後悔してます。

海外組はご苦労さま。疲れが残らないことを祈るばかりです。
 
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10月17日朝
泥のような疲労!やってしまったー!
2時45分からAFC U-20アジア選手権大会を見てしまいました。
2003年ワールドユース出場をかけた大事な試合、グループ内では最強か?と
言われた「サウジアラビア」との試合。

面白い。
こんどのU19、面白いじゃない?
夏のSBSカップで静岡選抜にも負けたし、選手選考に偏向があるという話も
ネットでは良く見たし、どうなんだろうと思ったが、
期待が持てるチームだ。
イナたちナイジェリアユースと現U21、に比べて、DFが良いんじゃない?
角田くん、ちょっと気がはやっていて、どきどきしちゃったけれど
体の屈強さは別格だった。生意気坂田くんもしっかりゴールを決めた。
やんちゃで生意気で、気に入ったヨ。
 
10月17日
ミーハー更新。リンダ・ハワードについてちょっと書きました。
(リクエストに答えてしまいました、意味不明?!)
 
10月21日
週末は休み無しで仕事があり、連日遅い帰宅。
掃除もしていないし、買い物にも行ってないので食料が底を尽き、
とうとう夕飯のおかずがいわしの蒲焼缶詰になってしまった、とほほすぎる・・

「フラム-マンチェスターU」、見ごたえのある試合でしたね。
見出してすぐに、今回はイナの出番は無いと諦めましたが、
イナの入りこめる余地が無いほどの、フラムの意思統一した動きの良さが、
少し嫌でした(ああ、わたしって心が狭いわ)。
マンUにもうちょっとがんばって欲しかった〜。

U19、むちゃくちゃな審判にも関わらず、ちゃんと印度に勝利!(パチパチ)
印度のあの、ヘアバンド野郎!(プンプン)
レッドカード出せーーー。
でもって、なんで日本の選手は競り合うだけでファールなの?!
角田くんは、「えっ、なんで、俺?」と目がマンガのように点になるのが
笑えるが、いやいや、笑っている場合じゃない。
もう少し学習して、弱い相手には力をセーブしないと。

もうひとつ。ユース系サイトでは「プリンス」との呼称が定着している成岡くん。
わたしはてっきり、てっきり(2度重ねて強調したい)プリンス顔なんだと
期待してたんだヨ。
どこがプリンスなんだ?!いったいどうしてプリンスなんだ?!
 
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10月22日
そういえばスポーツ新聞やニュースは、ジャマイカ戦のあと、ジーコと中田が
飛行機でイタリア語会談、とか喜んで報道していたけど、
なんでジーコはブラジルに帰っちゃうんだろう。急用?
J2の昇格争いも佳境に入っているし、J1だってアジア大会で戦った若手が戻り
必死の戦いが繰り広げられる。
「選手の成長はクラブで」というなら尚の事、多くのクラブの試合を
見てくれたらいいのに。
「土屋」や「大久保」を知らなかった、って本当なんだろうか。まさかなぁ。
もし海外に行くならせめてカタールに行ってほしかったなぁ。

ジャマイカ戦の出来自体はどうのこうの言っても始まらないが、
年棒3億円?の代表監督の仕事って一体なんなんだろうと
素朴な疑問がわいてしまう。
 
10月24日
昨日は西京極へ。「サンガーFC東京」 観客5500人くらい?
いやはや、サンガは負けてもしかたない、守備陣の面子がどうしようもなく非力。
怒る気さえうせたわ。
へぼへぼサッカーでも、ラストの必死の攻撃は見るものを熱くする。
「ほんま、ヘボやなぁ。あんたら。。。」とぼやきながらまた見に来ると思うよ、5000人は。

深夜のBSで録画放送、「ガンバーヴェルディ」。すんごいっ!
どうしたのってくらい、後半は素晴らしい攻撃だった。
サッカーのお手本のような美しさで、色々な掲示板でも誉められていた。
めずらしいよねぇ、ガンバのサッカーと言ったら「つまらない」が決り文句だったのに。
サンガと比較すると、メンバーの力の違いが如実。
特にヤット君はすごく良かったと思う。運動量も豊富で攻守の要ですね。

そして、さらに夜がふけて、、、、ああ、、、フラムーウエストハム。。。涙
イナのイマイチさが目立つ試合となってしまいました。涙
早くコンディションが元に戻ることを祈るばかり。
 
10月25日
「ガンバー東京ヴェルディ」について、付け加え。
BSですぐに見たときは、脳裏にサンガのボランチが強く残ってしまってて
(同じポジションの)ヤットくんに関心が行ってしまったが、
改めて見直すと、、、、フタ、、、す、す、すごいじゃないですかっ!
ものすごい運動量で動き回り、守備では相馬を抑え、かとおもうと、最前線でクロスをあげる。
中盤に切り込んでいき、倒された時には思い切り悔しそうにする。
フタすっかり覚醒しちゃったかぁーーー?!と思ったら、マルセリーニョのゴールをアシストしたのに
歓喜の輪に入っていかずに淡々と後方へ戻る・・・はは、フタらしい。

尊敬するケット・シーさんまでが、五輪のオーバーエイジ枠にフタを、と書いてくれてるし、
とても高い評価をしてくれている。嬉しい驚きだぁ〜〜。

この好調さをどうか、つぎのつぎ、鹿島戦まで維持していて欲しいなぁ。
 
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10月27日
昨日は西京極へ。「サンガーグランパスエイト」
冷たいあられのような雨が前半は降り、観戦も寒々しい季節です。
今度のサンガは前回よりも中払も熱田も積極的になってマシになりましたが
点が入る気がしませんでした。
案の定?!名古屋の古賀のオウンゴールで同点。とほほ。
でも田原牛ちゃんがやりました!とてもきれいに抜け出してVゴォーール!
へぼい試合でも終わり良ければすべて良しの気分でウキウキと帰宅です。

今日は日曜だというのに職場へ。電気工事のためにネットワークを止める。
先週も土日出勤してるし、休みが足りない。しくしく。
停電中は抜け出して自転車で「メトロポリタン美術館展」へ。
見終わった後、温かい飲み物を一緒に飲んでくれる人がいないのが寂しいわ。
(停電だから)暗い職場でただ一人、通電を待つ身をなぐさめるのは、
ウォークマンから流れる大音量のBUMPだぁ。管理者は辛い。とほほ。

シネマ更新。「エボリューション」。おばか映画でした(笑)。
あぁ、イナはベンチからはずれたか・・・この悔しさも明日の糧となる事を祈るのみ。
 
10月28日
シネマ更新。「マルホランド・ドライブ」
夜中に見るんじゃなかった。。でも夜中しか見る時間が無いし・・・

ハリー・ポッター第4巻、どうやら去年原書で読んだ分量は上巻と一致するようだ。
ここまでは「私、知ってるよ」と得意気にしていたが、途中でやめちゃったから
下巻へと読み進んだ息子に抜かれてしまった。まぁ、悔しい(笑)。
 
10月30日朝
関東では11時からだったらしいが、関西は深夜1時からなのだ。とほほ。
というわけで、U20アジア選手権「日本ーウズベキスタン」は前半まで見て、
あとはビデオをセットして寝たが、延長、PK戦は録画されていない。がくっ。
前半1−1のまま、後半無得点、延長無得点、PK戦で勝利!!!だったのね。
今日の再放送をもう一回見なくちゃ。

前半はほとんど日本が押していたが、ことごとくシュートをはずした。(除く坂田のゴール)
これだけはずすと、もしかして負けかな、と、ちらっと思ったほどだった。
でも、角田、永田のところは点をとられる気がしないし、坪内、今野、小林は
素晴らしいパスセンスだし、坂田は恐ろしいほどのスピードと負けん気(とアホパワー)だし、
なんとかなると信じて果報を待ったわけだ。よかったよかった。

ニュースを見ると、おおおっ。PKの一番手は角田!
君、ほんとにいいねぇ。
そうそう、なにげに坂田のシュートの時、ゴール前に詰めていたのは
角田だったんですよね。
なんで君がここに?!という驚きを久しぶりに味わったなぁ(笑
それと坪内!君の評価は第一戦目のあまりにとろい、とろすぎるスローインで
かな〜り底へ沈んだんだが(笑)、準決勝は良かった。なんだか顔も少しだけ
情けない顔からつわものの顔へ変わってきたように見えた。
ほんと、国際試合を勝ち抜くのって大きい。
 
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11月1日
UEFAカップ、2回戦フラムーディナモ・ザグレブ(1stレグ)堂々勝利。
イナのアシストもあったし、よかったよかった。
イナはまだ動きが足りないけれど、試合に出るのが大事だからね。

U20決勝『日本-韓国』。あえなく就寝。。朝録画を確かめると、むむ、悔しいVゴール負けか。。
すかっと韓国に勝ったのって、99年のトルシエ五輪にヒデが初合流、の
あの国立の試合だけだねぇ。協会のお偉方もあの試合にはホント、感激してたなぁ。
協会幹部もあの試合を思いだせばどんなにトルシエさんに腹がたっても許せたと思うのに。。
それくらいスカっと勝ったからなぁ。

シネマ更新。「ビューティフル・マインド」
 
11月2日
シネマ更新。「パニック・ルーム」
ハリーポッター四巻、うーん、読んでしまったが、、、うーん。
ちょっと納得できないものがある。。。うーん、言いたいけれど
ネタバレになってしまうから、、うーん。
 
11月4日
「フラムーアーセナル」。アーセナル、不調だなぁ。フラムはがんばっているけれど
この不調時のアーセナルに勝てなかったのは痛い。
イナのCKはとても威力があり、すぅっと飛んでいくので見ていて気持ちがいい。
が、まだ動きがひとり違っているように見える。デイビスが怪我の間に正ポジションを
奪うことは無理かなぁ。。。
 
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11月6日
リンダ・ハワードの過去の作品をオークションや古本屋で探すのは
手間がかかるし、値も張る。
そういうわけでとうとう原書の方を読み出しました。
な〜んだぁ。原書ならば昔の作品もけっこう復刻版で入手できるのね。
定価で買えるんだわ。

ロマンス本は話が単純だし、こちらも読みたいっ!という情熱をもっているので
サクサク読めるんですよぉ。
人間、なせばなりますねぇ(爆)。
caresseとかthighみたいな学校で習わなかった単語を少々辞書でひき、
laborが労働じゃなくて陣痛、ってことにも慣れると、もう大丈夫。
彼の声ももはや日本語ではなく 「You...make...me...crazy!」 と、うなるんです(笑)

最初アマゾンから3冊買ったのは読み終えてしまい、再びアマゾンに5冊注文。
アマゾンでは在庫切れになっていたもの2冊はSkysoftに注文し、
はは、、彼女の過去の作品はこれでかなりを集めてしまった・・・
国内の洋書店で入手できない本数冊を残すのみになりました(爆)。

でもって、とうとう本国アメリカの古本屋サイトabebooks.comへ突入。
ある、ある、、オークションで無理するよりこっちの方が送料入れても安いわ。
リンダではなく、以前ここで書いたことがある、1万円を越えてしまったとある本も
あら、やだ、3ドル以下。。。
 
11月10日
ちょっと落ちこんで底へ沈んで・・ぶくぶくぶく・・・
「ガンバーアントラーズ」
ガンバはどうして大事な試合にこうも弱いんだろう(涙)。
宏太君がいなかったのが本当に痛かった。セカンドステージの躍進は
宏太君にある、といっても過言じゃなかったからなぁ。
いるといないとでは、大違い。かきまわす人、飛び出す人がいず、アントの
待ち構えた網にひっかかるのみ。

怪我人のせいだけじゃなく、なんというか、気力でも負けていたかもしれない。
もう少しましなゲームができたのでは、と思ってしまう不甲斐なさ。はぁ。。
「若いチームだから」とか「経験が足りない」と周りや選手自身が言うのを
聞くたびになんだかむっとしてしまう。
プレミアじゃ16歳がデビューだぜ。ぷんぷん。
だいいち勝たない限り「勝つ経験」は出来ない。誰だって最初は未経験じゃない?

追い討ちをかけるように、「フラムーアストンビラ」。これも、はぁ。。。
リアルタイムでは見れず日曜の録画放送を見ることに。
イナは後半入った当初は動きが良いと思ったが、最後のほうではボールウォッチングが
目立つ気がした。なぜにそう突っ立って見てしまうんだぁぁぁ。。とテレビに向かって
悶える。前に向かって行く時は悪くないが、でももっと出来るのでは?と思ってしまう。
マルブランクの調子も悪いし、いや彼だけじゃなくてみんな調子が悪くて、
ボールを奪われたりパスがつながらないのを見ると、昨日のガンバを思い出し、
むしゃくしゃしてしまう。
やだやだ。

ハーレクインにはまってちょうど2ヶ月が過ぎた。この間読んだハーレクイン系本の
目録と簡単な感想を書こうと思って数を数えると、なんと84冊もあった。
我ながら信じられない。うーっむ、1日一冊でもこんな数にはならない(爆)。
いや、そもそもこんなに買ってしまった自分の弱さが情けない。
実は未読分として他に50冊もある。その上これから届く原書も数冊あるし。。
やだやだ。
 
11月11日
ロマンス本をブックレビューに入れるには恥ずかしすぎっ(汗)。
でもせっかくリストしたから。
 
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11月13日
まじ感動!(笑)
手に入れた甲斐がありました(笑)。
15年も前に読んで、ちょーくだらないと分かっていても
もう一度読みたかった、原題「The Golden Sky」という本。
下に書いたように一万円を某オークションで越えてしまって
買えなかった本。
アメリカの古本屋から届いてからはひたすら読みふける。
はふぅぅ〜。ぐふふっ。記憶していた以上に良いわ(爆)。

わたしと同じような人が日本に少なくとも3人居たことは
明らかなんですが、ふっふっふ、原書は表紙絵つきだぁー!
邦訳は無難な写真だったはず。ちょっと嬉しい(性格悪いね)

同時に届いたリンダの「White Lies(邦題 カムフラージュ)」
これまた大満足。こっちの方は13ドルしたけれど、日本の翻訳ものだと
4ー5千円するから、ま、いいわ。

で、また新たな問題が発生しつつある・・・
こうやって原書を入手してみると、このいかにも安っぽい表紙絵が
なんとも言えず嬉しい。
そう、例えば昔のリンダ・ハワードの本の原書は上に書いたように
日本のアマゾンのサイトで大半が入手できるけれど
それらはすべてリプリント版。初版当初のはずかしい絵付きではない。
これが理性では喜ばしいことだとわかっているのに、
理性的ではない部分で、初版の泥臭い方を欲しい気になってくるから
困ってしまう・・・

アメリカのロマンス本古本屋さんのお得意さんになりそうで
恐いわ・・・
 
11月14日
あっ、そういえばいつもなら代表メンバーの選出に少しはウキウキするのに
ちっともウキウキしなかった・・
っていうか、11日の話だわ(爆)。
アルゼンチンのメンバー発表の時は、友人にメールを出して
大騒ぎだったのに(爆)

でもね、全然メンバーに文句はありません。
ガンバがジュビロとアントに勝てないかぎり何言ってもねぇ。。
 
11月16日
「マクベス」を観劇したためサッカー観戦は無し。
サンガはジュビロに3-0で負けてしまったが、ガンバはレッズに勝利。
なんとか二位で食いついている。

唐沢マクベスは、、、うーん、うーん。
なんていうかとても上手いし、声も良いし、セリフ回しも悪くないのだが、
優等生すぎるのだ。苦悩するマクベス、孤独な暴君マクベスという後半は
悪くなかったが、もう少し主君を殺す動機である権力欲が感じられたら
もっと良かったのだが。
大竹しのぶマクベス夫人も、もっと脂肪の多い女の方が良かった。
どこかに可憐な雰囲気がつきまとう。
そう、このふたりは綺麗すぎる。

しかし舞台美術、装置は見事で素晴らしい時間と空間だった。
あるときは戦場、あるときは城内、あるときは北の国、
よどみなく流れる時間、緊張感をこわさない場面転換。
 
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11月18日
息子の風邪が思ったより悪くて、スーパーサッカーも見なかったし
フラムの試合も見なかったし、なんとなくサッカーから離れてしまいました。
イナ、後半40分出場って、、、うーん。。。

なんとはなしに「インテル-ローマ」の試合を録画で見ると
バティステュータのすごいゴール。どうしてそんなところへゴール出来るの?!
エムレーオカンのトルココンビでインテル土壇場同点。
熱い試合だった。
で、テレビで見たばかりのクレスポが成田に!
いやはやびっくり。本当に来た、と、ニュースを見るまで実感できず。
くぅー、ベローン!そうなの、生のベロンを見たかったの。
というわけで、20日はさいたまへ見に行くわたしです。
息子の風邪は大丈夫か、、それが一番の気がかり。
 
11月19日
わくわくわく。。。明日はアルゼンチン戦だぁーーー!
くくくっ、ひとり笑いがこみあげてくる。
なんでこんなに嬉しいんだろう。そりゃアルゼンチンが見れるからサ。
WCのスカパータクティクス映像(上から点々をみるような奴)と同じくらい後方の席
なのに、それでも嬉しいわ。
むっちゃミーハーやねん。
 
11月20日2時
しし座の流星群は昨晩だったのか、残念。
1時すぎに夜空を見上げる。
くっきりと影ができるほどの月明かりだ。ほぼ満月じゃないか。
雲一つ無い澄みきった夜空にまるでサーチライトのように光っている月。
頭上にはオリオンの三ツ星。
三ツ星から下へたどると、いつもは誇らしげに光るはずのシリウスが、
かわいそうにも目立たない。東に木星がまばゆいほどに光っているからだ。
満月と木星。
星の観察にもっとも不適合な夜空。
恐くなるほど冷たく明るい夜を記しておこう。

惑星の光って嫌いじゃない。仕事の帰り道、地平線の近くで金星を
見つけると、不思議と優しい気分になる。
金星は乙女の形容がぴったりなすがすがしい色をしている。
一方、木星はふてぶてしい。シリウスの色を失わせるほどの強さで
しし座のすぐ横にいすわって、これもまた王者の形容がふさわしい。
 
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11月22日
水曜の「日本ーアルゼンチン戦」
あぁーんっ、行ってよかったぁーーー!
さいたまスタジアムのバックスタンドの最後列からかぞえて5列目。
はるか後方から見たのですが、それでも十分に楽しめました。
専用スタジアムのおかげで豆つぶというほどでもなく、
ミーハー気分できゃあきゃあ言って、とても楽しい時間を過ごしてきました。
感想&どたばたはミーハー心理へ。

それにしても、ベロンが見たい、ベロンが見たいっ、と思いつづけて5ヶ月?
願いが叶う、この嬉しさ。はぁ、なんという幸せ (*^o^*)
考えてみると、今年はアンリを90分見れたし、こうしてベロンも90分見れたし
挨拶だけのジダンに、ランニングだけのベッカムに、Vゴールのイルハン君も見れたし
うーん、なんて豪華なんざんしょ。
 
11月23日
ちょっとびっくり。
昨日の昼、アマゾンに注文したDVD「6月の勝利の歌を忘れない」が
もう届いた!
ものすごく早くない?!
万博に行くのであまり時間が無く、さわりだけ見て家を出る。

ガンバのホーム最終戦「ガンバーサンガ」を観戦。
サンガは前の日本代表に似たサッカーをする。3バック、中盤の激しいプレス、
点が取れそうにないが、一生懸命で若々しいサッカーだ。
ガンバはイマイチ、ミスが多くボールを失う。
それでも地力の差か、フタから中山君へ、延長Vゴール勝ち。

夜は「フラムーリバプール」。ショーン・デイビスが戻ってきて、フラムの
勝利に貢献する。リバプールに勝つのは嬉しいが、複雑な心境。
結局イナはデイビスをおびやかす存在にはなれなかったか。。。
守備固めとして残り15分に出場するも1点失うきっかけになったみたいな
気がする。動きは悪くなかったと思うけれど。。
 
11月24日
「6月の勝利の歌を忘れない」を見る。
あぁ、思い出すなァ。トルシエファミリーはずっとBS「サッカージャパン」で
親しんできたから、とても身近に感じる。
練習場、宿舎、ロッカールーム、選手たちの緊張や交遊、人間性が
ストレートに伝わってくるし、
高円宮さまがトルコ戦後、ロッカールーム前で選手をひとりひとり迎えて
いらっしゃる姿もかけがえのないものだ。

某掲示板で知って、あわててスカパー260chを契約。11月はあと6日しか
ないのになんとも勿体無い。でも、でも、見たかったんだぁーー。
なにを?
ぐふっ、超HQ的。「ペーパーバック・ヒーロー」
日本では劇場未公開、ビデオも発売されていない、ヒュー・ジャックマンの
オーストラリア時代の映画。お宝映像だと言う。
これが素敵なのなんのって。ぐふっ。録画して良かった。
私がぐふぐふ言っていたので、下の息子もあとから一人で見た模様。
どれどれ?時折聞こえる笑い声。うはははっ。ノリノリで見ている。
ほんと、これ面白くて幸せになる映画で、ヒュー・ジャックマンがむちゃくちゃ
格好良い。
「X−メン」ではあまり強い印象を受けなかった私だけれど、うーむ、こりゃ
「ソードフィッシュ」や「ニューヨークの恋人」を見ねばなるまい。
 
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11月27日
時計の電池切れに気づかず、今朝6時半だと安心したら、実際は止まっていました。
ちょうどアラームが鳴る時刻で止まっていたのは、アラームをならすので力尽きたからでしょうか。
「はやくご飯食べなさいよー」
「ん?うそ、、8時?!7時じゃなくて?!ぎょえーーっ!」

今朝は目覚めがいいなぁ、なんだかすっきりと起きれたなぁ、と思っていたら
ただ一時間余分に寝てしまっただけでした(爆)。

家族を送り出すと、ついいつものペースになってしまい、職場に着くのが遅れそうになりました。
タクシーを拾い、運転手さんに行き先を告げるとき近くの病院を告げると、看護婦さんだと
むこうは思ったようでした。訂正するのもめんどうでそのまま会話を続けていると
50代になるかと思われるタクシーの運転手さんが、自分は独身だが自分と結婚すると
送り迎え付きだとおっしゃる。
「でもねぇ、運転手も看護婦も仕事の時間が不規則だから子育てが大変でしょう」
「いや、もう子育てはないやろね」
「わかりませんよ」

朝から何を話しているのやら・・・
 
11月29日
「アルカリ電池は本当にマンガン電池より長持ちか?」
電池には必ず使い始めた日付を書いておくのですが、目覚まし時計の切れた電池は
2001/12/02とマジックで書いてありました。
ほぼ一年持ったということですね。
今回買ったのはアルカリ電池。
さぁ、2002/11/28とマジックで書いて、一年後に疑問の答が分かるぞっ!

スカパー、11月30日からWC再放送。
もう一回えのきどサッカージャーナルが見れますね!嬉しーぃ
今度は全回録画しようかな。

「The Golden Sky」の作家の古本をまた4冊購入してしまいました。どうも日本ではそれほど
人気が無いようで、多くの作品が未訳だと知ったからですが、届いてから送り元が
カナダだということに気づきました。てっきりアメリカのネット古本屋さんだと思ってたわ。
ネットだと今自分がどこにつないでいるか、本当にわかりませんねぇ。。
困ったことに、届いたものがどれも面白くてたまらない。やばいなぁ。

アメリカの古本屋さんからはリンダの「Dancan's Bride(邦題 ダンカンの花嫁)」が届きました。
これまた、うわさにたがわず、読み出したらやめられない面白さ。

わたしが中学の英語教師だったら、絶対ロマンス本を生徒に薦めるなぁ(笑)。
関係代名詞や仮定法や時制の一致や、その他もろもろ、なんでも来いっ!と励みに
なると思うわ、ぜったい。
もしあの時こうだったら、もしあの日こうだったら、なんて妄想だらけだし(爆)
it is last thing ..彼には知られたくない、、、おお、なるほど、、
could not ... enough 、、いくらしてもし足りない、、、おお、なるほど、、と、
どひゃっと頬を赤らめながら勉強できるし。
 
11月30日
今にも雨が降りそうな天気でしたが、なんとか持ちこたえました。
西京極で2002年J1最終節。「サンガージェフ」。
ジェフは攻守の切り替えが早く、最後まで運動量の落ちないサッカーで
やばいと何度も思いましたが、サンガマジックというかなんというか、
必死でこらえているうちに勝ててしまいました。
松井から黒部へ、で、1点
パクの個人突破で1点
黒部ががんばって、しんごに渡し、しんごが理想的なクロス、
それを松井がヘッドでたたきつけ、で、1点
美しいゴールに観客は大喜びでした。

KBSテレビでは中村、黒部、松井、角田がゲストに。
角田君はとても緊張していて、これがまた良いのよ。
まゆをいじっていない選手って良いですよねぇー。これだけで花マルよ。
頭の固いおばさんの感想でした(爆)

 

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