更新記録 2013年4月1日から2013年5月31日まで
また間が空いてしまいました。
家でも職場でも色々と忙しくて、、、と言い訳で。。
先週末、一般非公開のお屋敷に行く機会がありました!
熱海駅の北側に広がる岩崎小彌太の別邸「熱海陽和洞」三菱グループ文化遺産のページ
現在は3分の2を国に譲渡し、元の3分の1の面積だそうですが、広大の敷地のなか、海を見下ろす優雅な洋館です。
写真は自由に撮ってもよいが、インターネットにアップしないで下さいと言われ、残念ながらここで紹介出来ませんが、贅をつくした建築と内装でした。
敷地内に数千本の竹林があり、そこで取れた筍をつかった懐石料理をいただきました。
客室が2部屋あり、三菱グループの会員なら宿泊も出来るそうです。
大理石のローマ風風呂の窓からは青々とした林と海しか見えず、すぐそこに東海道線が走っていたり、人家があるとは思えません。
さて、往復の新幹線で読みおわったのが
「An Inquiry Into Love and Death」 Simone St. James
前作「The Haunting of Maddy Clare」が気にいったので買ってみたのですが、やや期待はずれでした。
舞台は1924年、ヒロインJillian はオックスフォードで学ぶ数少ない女子大生。
ある日10年近く音信不通だった叔父 Tobby が崖から転落して亡くなったという知らせを受け、彼女はイングランドの田舎へ遺体の確認に赴く事になる。
Tobby は Jillian の父の弟だが、Jillian の父(高名な化学者)の幾多の勧めを断り、ずっと Ghost Hunter を生業としていた。
第一次大戦後の傷跡、死者の声を聞く叔父、前作同様 Ghost と主人公たちの自分探しや再生物語に期待を寄せていたのですが、叔父の死の調査にやってきたスコットランドヤード刑事 Drew Merriken が現れて、、うーん、、。
前作も素敵なロマンスでした。だからロマンスが嫌だと言うんじゃないのですが、今回のヒーローは、最初っから作者が「ものすごいハンサムだ」と書いているんです。
ジリアンも、最初から「びびっと電気が走った」と感じて、あっという間にフォールインラブなんですよね。
戦闘機乗りだった Drew は汚れちまった悲しみを抱えて「俺に惚れるな」みたいな事を言うけれど、何か言葉だけのような、どうもキャラクターが生きていない。
また村人たちの描き方もあまり生彩がなく、司祭の妻なんて「どこに居たっけ」な感じ。Drew の相棒の嫌みな刑事も底が浅いのか実は深いのかさっぱり分からない。
もう少し登場人物を減らしてもよかったんじゃないかな。
作者が伝えたいと思っている気持ちは強く伝わってくるんですよね。
Tobby の手紙には泣いてしまいましたし、WWIによる打撃からようやく立ち直ってきた時代であるが、同時にヒトラーが「わが闘争」を書き、5年後には大恐慌とファシズムが世界を覆うという時代。
小さな選択の積み重ねが明日を作るというメッセージとして、 Jillian の選択は清々しい。
そうなの、作者の言いたい事はわかる。よくわかるけれど、でも、ごめんなさい、キャラクターが平板でお話が少しだるいんです。。
それで、その超ハンサムなヒーローとのロマンスもね、、うーーん、、ラストがちょっと嘘っぽいよねぇ〜(ひがみか?! 爆)。
2月13日に細々と読んでいると書いた「Nightshifted」 Cassie Alexander (2012)
ようやく最後まで読みました。途中で止めては読んで、また止めて、、時間がかかったわ〜。
デビュー作だからか、所々に挟まれる日常エピソードが伏線でも何でもなくだらだらあって、しかもそれほど面白くなくて、、読者の興味が散漫になっちゃうんですよね。
時々アーバンファンタジー版ベティ・ニールズになっちゃうと言ったら分かるかしら(爆)。
夜勤の看護風景も、もう少し病人を絞ればいいのに多すぎる。重要なエピソードと普通のエピソードがごった煮。
でも、今までに読んだ事がない 超奇妙でえげげげげな爆弾もあり、ワケのわからない世界なんだけれどユニークで、最後は意外と心温まる悪くない終わり方でした。
アマゾンの読者レビューを見てもわかるように、この爆弾はかなり好き嫌いが分かれます。
登場人物の中で一番信頼できて一番優しい消防士の男 Ti が、、Zombieなんですよねぇ・・・
ヒロインを守ろうとして、ヴァンパイアと戦ってる最中に顎とか腕とかもげるんですよねぇ・・・
髪の毛やら頭皮がずるっととれたりするんですよねぇ・・・
ヒロインは「もっとひどいものを見てるから平気よ」と口では言いつつ、顔を見ないようにしたり吐き気をこらえたり。。
人間を食べると再生するけれど、そんな悠長な事を言ってらんない!
バトルの最中に、ヴァンパイアの子分たち(人間)の腕をもぎ取り、皮膚をもぎ取り、むぎゅっと自分にくっ付けてしまう!
こうなるとゾンビなのかフランケンシュタインなのか、よく分かりません(爆)。
でもこうしてつぎはぎだらけの体で、ヴァンパイアにはらわた裂かれたヒロインを抱きかかえて病院に運ぶのであります、、、、
入院したヒロインは Ti が見舞いにきてくれるのを待っていましたが、彼はとうとう姿を現しませんでした。
ちょっぴり切ない・・・
次作が出ていますが、Ti はもう登場しないようです。やはり Ti は悪い人(ゾンビだけど)じゃないけれど、でもロマンスはちょっとねぇ〜・・
とうとう、とうとう、、「嵐」のファンクラブに入会してしまいました。
だって、大野くん欠乏症で、もうね、ファンクラブにでも入らないと居てもたってもいられないっていう、、あんたは中学生かっ、ですね。
それにしても郵便局員はプロですね。
眉ひとつ動かさず。
淡々と入会費を支払いました(笑)。
先日読み終えた Cassie Alexander の 「Nightshifted」 についてネットをうろうろしていたら、面白いレビューに当たりました。
なるほどね、これほど孤独なヒロインはいないね。
特殊能力も何もない、孤独なワーキングウーマン、、UF界のベティ・ニールズヒロインと私が思ったのもあながち間違っていないわ。
夜勤明けたら空っぽのアパートに戻り、昼過ぎまで寝て、ジャンクフードを食べてまた仕事、、
患者が死んだりメンタルどん底の時の休みは、踊りに行って知り合ったその場限りの男と寝て、、
好きか嫌いか別にして、あまたあるUFとはちょっと違う事は確かですね。
さて、そのレビュアの好きな本が結構わたしの好みと一致するので、彼女の推していた本をポチってみました。
Amanda Stevens 「The Restorer」 (2011)
出版社は Mira です。
ミラかぁ、、なんて失礼な事を思いつつ読み始めたら、、うわっ、面白い!
冒頭の掴みが上手いの。
彼女が初めて幽霊を見たのは9歳の時だった。
まだ夏のなごりが感じられる秋の午後、父親が管理人になっていた墓地で掃除を手伝っていた時、木立の向こうに白髪の老人を見た。
「見るんじゃない!」
滅多に声を荒げない父さんの言葉に驚くと、、、
絶対に守らなくてはいけないルールがある事を父は厳しい顔で教える。。
一つ.幽霊が見える事を決して幽霊にさとられてはならぬ。
彼らはこの世に執着があり、この世から離れたくない。
幽霊が見える事が分かってしまうととり憑かれてしまうのだ。
どんなに近くにやってこようとも、気づかぬふりをしなくてはならない。
二つ.幽霊にとり憑かれている人間には決して近づいてはならぬ。
幽霊はとり憑いた人間の温もりとエネルギーを吸い取ってしまう。
取り憑かれた人間には希望や喜びがなく災厄のもとである。
三つ.幽霊が見える人間は、聖なる土地から長時間離れては危険である。
幽霊がはいってこない聖なる場所がある。それは次第にわかってくるであろう。
父親がすべてを教えてくれてはいない事をヒロインは感じている。
年齢以上に老けてしわが刻まれた父親の顔、、
さらにどうも母親が何度も流産をした末にヒロインを産んだと言うが、何かが隠されている。
幽霊がみえるヒロインの出生の謎を背景に物語は現在となる。
ヒロイン Amelia Gray(27)は大学で考古学や人類学を学んだ後、霊園の修復を主な生業にして、少しずつ注目をされてきたところだ。
南部の古い町チャールストンで、エマーソン大学の所有地にある墓地の修復を大学の理事会から頼まれた矢先、その墓地で殺人死体が発見される。
大学理事会と警察からアドバイザーを頼まれ、担当刑事 Devlin と会うと、、
美しい女性と4歳ぐらいの少女、2つの幽霊が Devlin にとり憑いていた。。
幽霊にとり憑かれている人間からは離れねばならぬ、という父の教えにも関わらず、磁力に引き寄せられるように Devlin から目が離せない Amelia
彼女の車の窓が壊されブリーフケースが盗まれる事件が起き、、
いやぁ〜、、、湿ったお墓の土の匂いや濡れたように冷たい手、背後から首筋にかかる息(幽霊は息をするのか??)、街中を漂う幽霊が怖いです。
夜中、家の裏庭にたつ少女の幽霊が怖いです。
目の下にくまがあり、とても疲れた顔の Devlin 刑事にどきどきします。
まだ3章くらいですが、切な怖いこのお話、どうなるでしょうね。
(to be continued..)
アマンダ・スティーヴンスは、1986年の SIM がデビュー作で、その後シルエットデザイア、ハーレクインイントリーグをずっと書いているんですね。
邦訳が2冊あるのを知りませんでした。
Amanda Stevens 「The Restorer」(2011)
あぁ、、やっぱりMira はMiraだった(爆)。
「Poison Study」で学習していたはずなのに、また期待してしまったわたし。
掴みは上等、中盤まではどうなるのか気になって、ページをめくる手が止まらないって感じでしたが、非常に多くのものが中途半端のまま終わってしまいました。
連続殺人事件に関しては、犯人像は納得で、その哀れさに心も痛みましたが、
一体あれは何だったの??? 的な事が山ほど残りました。
Devlinの娘の幽霊はなぜ指輪をヒロインに渡そうとしたの?
なんで死んだ警官の幽霊が普通にヒロインとしゃべるの?
Parapsychology研究を続けている Dr. Rupert Shaw がおかしな精神状態になったのは何故?
秘密結社 The Order of the Coffin and the Claw をこれほど引っ張って、結局関係なかったってこと?
ヒロインの母が言おうとしてやめてしまった事って何?
ヒロインの父の秘密って何?
複雑に絡み合った色々な事情が事件の進展とともに次第に明らかに、、、のはずが、複雑なまま放置で終わってしまいましたヨ。。
一番の問題は、Ghostが見えるというヒロインの能力があまり生かされない事なんですよねぇ。
探偵でも警官でもない、霊園の改築・復旧などを仕事としている彼女は、捜査のかやの外にしばしば置かれる上、彼女自身 幽霊に興味を持たないようにしているから、読んでいてやきもきします。
ラスト間近になって、えーっ!もうすぐ終わっちゃうけど大丈夫?と読者が心配し始めてようやく、ヒロインはとある Ghost の素性を調べる方向に動き出し、そこからは怒涛のラスト。
大ピンチに助けてくれる 警官Ghost っつうご都合主義もあるけれど、ま、たまには良い Ghost がいるのかも、と無理やり納得して(笑)。
欠点はありつつ、導入部とラストはよく出来ているんです。真ん中がねぇ・・・
(小説家としてはそこが大問題だけど)
しかし、大甘な読者のわたしは、放置された謎が気になってしまい、、、ポチッ。
2巻目を買ってしまいました・・・(爆!)
いまだべったりと妻子の Ghosts が憑いている Devlin が、おっとろちいほどフェロモン出すし、亡き妻がブードゥーの流れをひくWitch の家系だったり、死臭と蠅と墓地の迷路、全編むやみやたらに薄気味悪くて、、赤ニシンだらけだけど面白いんです(爆)。
Amanda Stevens 「The Kingdom」
前作「The Restorer」の続き。
Charleston の Oak Grove Cemetery での事件のあと、Devlin とのあいだに距離を置こうと遠くの仕事を受けたアメリア。
山あいの歴史に忘れられたような町 Asher Falls。かつての町の半分がダムに沈んでいる。
実は Thoengate Cemetery は2つあったのだが、ひとつはダムの底だという。
もちろん修復の依頼は沈んでいない方だが。
またしても、導入部分が怖いのなんのって。
怪談のような小話が続くのであります。
Asher Fallsに行くフェリーで、湖の水面に何かを見たような・・
依頼人を訪ねてその人の事務所に行くと、依頼人の学生時代の写真(友人たちと3人で映っている)に4人目の女性が見える・・・
修復中の滞在にと、湖に面した家を紹介され、それが教会の跡地に建ったものだと知る・・
生き返った時わかるように棺の上蓋に鈴をつける習慣がある、そんな話を聞いた晩、鈴の音が・・・
くっそー、この赤ニシンめっ、、と自分に励まして読んでおります(笑)。
嵐のファンクラブ会員証が届きました。
すごいですね。
138万番台です。。
そして昨年の Popcorn コンサートのDVD も届きました。同じ日に届くなんて(うる)
帰宅後まず一番に侯爵くんのトイレの掃除とドライフードの世話をして、それから夕飯の準備前に大野くんだけ、、とチャプターで大野くんソロの Two まで飛ばしてガン見を始めたら、、
なんということでしょう。
リビングの隅の方で『うえっうえっうえっ』・・・
侯爵くんが食べたばかりの食事を吐いているではありませんか。
毛玉を時々吐くのが猫の日常ではありますが、なんで今? なんで?
恐るべし、にゃんこのジェラシー。
吐いたあとを掃除して、また「おなかすいたにゃーー」なのでもう一度ドライフードを
あげて、傍で食べている様子を見守り、
「マーキーが一番好きだってば」と言いくるめ(爆)
ようやく大野君観賞です。
連休は鉢植えの世話をしたりとのんびりと過ごしましたが、直前にデータ解析依頼が来ていたので、休み明けからずっとかかりきりでした。
侯爵くんはこのゴミ箱がお気に入りで、いつもズドドドッと突入し、虚無僧のようにゴミ箱かぶって前進します。
隠れているつもり? 頭隠して尻隠さず、ですが・・
で、とうとう、ゴミ箱の底が抜けてしまいました。
猫の早起きには、ほんと参りますねぇ。。
基本この頃5時ですが、4時半ぐらいだと「マーキー、、勘弁してよ〜・・」
おなかがすいてるんじゃないんですよ。こちらもしんどいから夜にたっぷりドライフードを入れておき、お皿にかなり残っている。
「自分が目が覚めたんだから、人間も起きやがれ」って感じで、ひぃーんひぃーんと声だけ物悲しい声で、わたしの頭を叩いたり、喉チョップしたり、鼻の穴に爪をかけて引っ張ったり、、ひどいわ! 本当にしつこくてこっちが起きるまで諦めないんですよねぇ。。
先日早めに寝たら、夜の2時に「おしっこ出たよ〜っ」って感じで起こされ、それからまた5時でしょ、、なぜなの?おしっこ玉1個くらい猫砂にあってもいいじゃないのさ、、マーキーに言っても猫の耳にそよ風(爆)。
で、7時ぐらいになると、すやすやと気持ちよさそうに寝てるんですから、ほんとにもう。
がーーん!!
大野くんの「ちょんまげの子供の絵」が京都で展示されていたなんて・・・
あぁ、、見たかったなぁ。。。
こつこつと2年かかって完成した絵。
こういう有言実行なところ、ぶれないところが本当に素敵。。(ファン丸出し)
裏側は若冲の裏彩色に影響を受けて、とても細かい点描になっているという。ラジオで大野くん自身が言っていたとおりなんだ。すごいなぁ。。
見に行った人の書き込みやらツイッターを読んで、羨ましさマックスに。
建仁寺で開催された奈良さんをはじめとする現代美術グループ展に匿名で出品されていたので、大野くんが作者と確定しているわけじゃないけれど、まぁ、ねえ。
いつかどこかで作品をちゃんと公開してくれないかなぁ。。。
読みかけの本を放りっぱなしで、読書ネタが無いんですが、、
最近ようやくひとりでホームセンターまで運転できるようになり、レンガや素焼きの鉢などを行くたびに買っているわたしです。
発端は以前買った名無しのバラ。
5号ポットに貧相な4本の茎。黄色っぽい花が咲いているが、なんというか、ただ、バラってこんな感じというだけの花でした。
隅に置かれて800円という値札。バラは育てた事が無いけれど、ま、800円ならいいかって思って買ってみました。
よく見てみると、ひとつの苗から出た4本の茎ではなく、ひょろひょろした茎それぞれが別々の苗でした。
去年の冬に苗を分けて大きな鉢に植え替え、剪定して肥料をたっぷりやったところ、ふっくらとした蕾があがり、ほんのりクリーム色から中心にかけて杏色になる、とても香りのよい花が次々と咲きました。
買った時のバラとはまるで別物!
手をかけるとバラってこんなに変わるの?
よく行くホームセンターがゴールデンウィークにバラ新苗セールをやったのですが、もうやる気満々、ウキウキと新苗を3つ買って来ました。
この時点では、わたしはまだバラの事を何も勉強していない初心者で、初馬券で大当たりした人間が勘違いしてるって感じで(笑)、、しばらくしてから買ったバラの種類を調べ出しました。
すると、おやまあ、新苗は最初は咲かせちゃいけない?!おやまあ、始めに肥料を与えちゃいけない?!おやまあ、これって5メートルも伸びるつるバラなの?!おやまあ、イングリッシュローズがあったのに、ハイブリッドティーを買っちゃったのね、、
意味不明だったERやORが、イングリッシュローズ、オールドローズに見えてきた頃には、大苗を2つポチ、新苗を1つポチ、処分品セールのミニバラを救助だっ、、、いつしかバラの鉢が10個ほどになり、、、ダコニールだ、スミチオンだ、、、葉っぱを抗菌ウェットティッシュで拭いてあげたり、竹酢液に浸した刷毛で蕾を撫でてアブラムシを取り除いてあげたり、根元から伸びるシュートを見ているだけでニマニマと顔がほころんできちゃったり、、、(笑)
無関心だった頃は、バラって言えば漫画の背景に描かれるような種類のバラしか思い浮かばなかったのですが、本当に色々な種類があるんですねえ。
これまた恐ろしいほどの誘惑です。
今年は珍しく朝顔を植えたら、もう二輪咲いてしまいました。
マンション暮らしなので、あまりつる性の花って植えないのですが、ホームセンターに車で行くようになってから、すっかり植える植物のレパートリーが変わってきました(笑)。
プランター、支柱、ネット等色々買ってしまい、物欲にキリが無くて困ります。
ネットをかぶせて育てているのは、ミックスサラダ。サニーレタスみたいなやつです。
苗4つで198円でした。
毎朝外側の葉を適当にちぎっていただいています。完全無農薬だし楽しいわ〜。
他にきゅうりの苗とミニトマト(こちらは種から)もプランターに植えて、早く大きくなあれ、、、と毎朝眺めています。
6月初旬には ナリーニ・シンのPsy & Changeling 12弾、ヒーローがゴーストかアローかカレブか、とにかく Psy 社会を抜け出していない Psy がヒーローってありえるの?! 興味しんしんの新作が出ちゃうので、早く読みかけの本を読み終えねば、と思っているのですが、空いている時間があるとつい庭に出てしまう私です。
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