|
題名 |
過去 |
出版 |
ジャンル |
ヒロイン、ヒーローの名前 |
感想 |
一言 |
Candlelight Ecstasy -#153 |
ON WINGS OF MAGIC |
|
Jun-83 |
ヒロインの自分探し |
ケンダル25 ホ-ク・34 |
ひゃぁ〜、ヒーローさまの完璧な迫り方、心の奥まで読み取って、強引かつ繊細、、物語でしかありえない男性像に、やられてしまうわ。。 |
|
SCaL -132 |
愛の旋律 |
|
Dec-84 |
安定を望むヒロイン |
通訳レイシー・ハミルトン(26)、 天才ピアニストのランドル・セント・ジェームズ(30) |
うへ〜っ、なんか、意味不明の物語だわ。。マイホーム志向のお話って苦手よぉ〜。。 |
(-_-# |
SCaL -134 |
降りしきる雪のように |
ヒロインは18で結婚、21のとき離婚 |
Jan-86 |
男の愛を信じられないヒロイン 絡め手蜘蛛 |
シンクレア・ホテル・グループの社長リーベル・シンクレア(28) ドノバン・ナイト(36) |
うへ〜っめろめろヒーロー・・・とはいいながらも、用意周到に網を張るなんざぁ、蜘蛛ヒーローの鑑とも言える。 |
|
|
LARGER
THAN LIFE |
|
Jan-86 |
まだ |
|
|
|
Loveswept -128 |
REBEL
WALTZ |
|
Feb-86 |
ゴースト ロマンティックコメディ |
南部美人バナー・クレアモント(27)、 不動産開発ロリー・スチュワート |
安心できる楽しさ。一目ぼれカップルのゴースト絡みのハッピィエンド。実に手馴れている。とにかく南部紳士ヒーローが出来すぎ君だよ〜っ |
|
Loveswpet -296 |
CAPTAIN'S PARADISE |
|
Dec-88 |
まだ |
|
|
|
Loveswept -348 |
Once
Upon a Time....Golden Threads |
ヒロインは父を殺害された |
Sep-89 |
ファンタジー系 命を狙われるヒロイン 正体を隠すヒーロー |
イラストレーター、ローラ・メイソン FBI覆面捜査官デヴォン・シェイン(34?) |
心をざわつかせるような声と、憑かれたように見つめる瞳、いやぁ〜ん、ヒーロー、セクシーすぎっ。 ヒロインが理知的で肝が据わっていて爽快。 事件の解決法もなかなか悪くないし、猫のChingが自分の載っていない新聞を引きちぎるのが爆笑! |
うふ |
Loveswept -408 |
ONCE
UPON A TIME THROUGHT THE LOOKING GLASS |
|
Jul-90 |
ファンタジー系 死亡事件の真相 本当の自分探し |
学生(IQが高くていくつも学位をもっている)マギー・デュラン(28)、 銀行家ギデオン・ヒューズ(35) |
カメレオンのように、誰にでも合わせられるヒロインと、理屈第一のヒーローが、ひとめぼれ。 優しくおだやかに愛を確かめ合うのがほっとする。 猫(?)のレオがヒーローを崇拝してるのが笑えるわ〜。 |
|
Loveswept -607 |
HUNTING
THE WOLFE |
|
Apr-93 |
正体を隠すヒロイン 泥棒組織を捕らえるために博物館特別展示にワナをしかける |
インターポール、ストーム・トレメイン(28)、
セキュリティの専門家ウルフ・ニッカーソン(36) |
うひひ、ほんま、南部女性ヒロインが賢いけど可愛くていいんだなぁ〜。揺さぶりをかけられたヒーローさま、もう寝ても覚めてもヒロインの事しか考えられません(笑)。読んでいて幸せがこちらに伝わってくるよう。猫のBearのナイスな脇役。 |
うふ |
ハヤカワ |
シャドウファイル/覗く |
ヒロイン16のとき父が自動車事故で死亡、18のとき、母がサイコキラーに殺された |
Aug-00 |
殺人者の心を覗くヒロイン 心に壁をもつヒーロー 接触テレパス |
カサンドラ・ニール(キャシー 28)、 地方検事ベン・ライアン(40?) |
ぼろぼろに傷ついているヒロインと、彼女にどうしようもなく惹かれるヒーロー。最後の最後のカタルシスが、、ちょっと弱かったかなぁ。ヒーローの心の壁壊れるの、待って待って待っていたから期待しすぎたか。 |
|
ハヤカワ |
潜む |
|
Oct-00 |
記憶喪失 人格転移 予知 |
アトランタ市役所職員フェイス・パーカー(28)(雑誌記者ダイナ・デイトン)、 土木建築会社経営ケイン・マグレガー(35) |
おお、愛する人が死んだあと、別の人を愛しだす罪悪感、胸きゅん。 自分が誰だか分からない不安、いいざます!事件は想像したより普通だったけれど、ロマンス部分は好みよ。脇役ビショップの愛を語るセリフもいいわ〜 |
うひ |
ハヤカワ |
狩る |
ヒロインは8年前両親と妹を惨殺された |
Nov-00 |
元さや(8年) 接触テレパス 予知 霊媒 サイコキラー |
保安官ミランダ・ナイト(32?) FBI特別捜査官ノア・ビショップ(35) |
満を持してのビショップ登場。 サイコキラーの犯罪は、ほとんど1冊目と同じパターンをたどる。ヒーローに傷つけられたヒロインは頑なだが、ヒーローや脇役がいい味。凄惨な事件のわりに意外とコメディ風味。 |
|
ヴィレッジ |
あやつられたスケッチ |
ヒーローは妹を殺された(ようなもの) |
Aug-01 |
相手の傷を癒す感情感知テレパス 転生 |
シアトル市警似顔絵画家マギー・バーンズ 青年実業家ジャン・ギャレット |
凄惨な連続殺人のわりに、決着があっけないのが残念。新シリーズのご紹介としてはいいざます! ロマンスも自然で嬉しいわ。 |
|
ヴィレッジ |
ささやきの囚われ人 |
ヒロインの母は21年前に失踪。父は1年前に死亡 |
|
場所に残る感情を読むテレパス 再会(12年) |
FBI捜査官ネル・ギャラガー(29)、 牧場主マックス・ターナー(34) |
なんか都合よい、とってつけたような解決方法なんだよ〜。犯人の人物描写もなく、やおら幽霊に種明かしさせるんだもんなぁ。。雰囲気だけの物語。 |
>_< |
ヴィレッジ |
赤き手の狩人 |
|
|
透視テレパス 連続殺人 |
FBI−SCUイザベル・アダムズ(31)、 警察署長のレイフ・サリヴァン(36) |
相変わらず雰囲気は上手いけれどミステリとしてはいい加減。ま、それでいいか。 |
|
ヴィレッジ |
嘆きのプロファイル |
ヒロインは継父の虐待から逃げて15才からカーニバルへ。ヒーローは12のとき双子の兄を殺された過去がある。 |
|
予知 連続誘拐殺人 被害者の恐怖を感じる能力 より戻し |
移動カーニバルの占い師サマンサ・バーク(30)、FBI-SCUルーカス・ジョーダン(35) |
陰惨な殺しの連続、罪なき人間の命が次々と奪われるにも関わらず、安心して読める、、なんていいのか!?もはや定番化して、つい買ってしまう(爆)。よくあるストーリーなんだが。。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|