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更新記録 2004年2月1日から3月31日まで

2月1日
アリシア・スコットの未訳HQ原書が届いた。「MARRYING MIKE...AGAIN」
いつもの悪い癖で、途中のホットシーンから読む。
なんつうか、勢いがつかないと読めないのよ(爆)。
ホットシーンを探すのは簡単。各章の終わりを見れば、

「正直に言ってくれ、お前は彼女を愛してるのか?」
「ああ、ラスティ、そうだ」

なんてのが見つかるんだ。
そこから怒涛の勢いで読み、、泣けた・・・

これってハーレクイン?
彼女がハーレクインをやめちゃったの、分かるわ。

地域経済格差、人種差別、少年犯罪が問題になっている市が舞台。
新署長のヒロイン、サンドラ、元夫の刑事マイク、マイクの相棒ラスティ。
サンドラとマイクはすぐに互いの愛が消えていなかったことを認め
再婚しようと考える。
しかし、長年のコンビにサンドラが割り込んでくるのをラスティは面白く思えない。

警官を少年が撃ってしまう事件がおき、町は緊張が高まる。
署長の記者会見が急遽予定される。サンドラは市民の前で

「我々警察はみなさんの期待を裏切りました」
検事は彼女の気が狂ったのでは、と驚く。。ざわざわとする記者たち。。
「ですが、市民のみなさん、みなさんも我々の期待を裏切ったのです。
市長の言ったとおり、今この市は危機に直面しています。
わたしたちは互いに疑心暗鬼で、時に憎しみあい、
まわりを見回して、ただ、その違いばかりを見ています。
白人か黒人か、金持ちか貧乏か、警官か市民か、誰もそれ以上を
見ようともしない。
何が起こっているのか、わたしは理解しているつもりです。
・・・」

この記者会見の前の晩、彼女とマイクは、なぜ4年前上手くいかなかったか
話すシーンがある。
俺たちは違いにばかり目を向けていた、というシーンがある・・

いつのまにか警察は市民を単なる犯罪予備軍のような目で
見てしまい、市民は警察を敵対組織のようにみてしまったと、
警察機構と市民との乖離を指摘し、今一度、同じ隣人として
市の問題に、市の荒廃に向かっていきたいと話す彼女。

彼女の身に危険があったら、と心配でそばにいるマイク。
だが相棒のラスティはそのとき、襲われていたのだ。
会見後の安堵もつかのま、
行方不明のラスティを必死で探すマイク、刑事たち。
パートナーをなおざりにしてしまった罪悪感にマイクは
やはり上手くいくわけがないっ!ひとりにしてくれっ!
「いいえ!一緒に探すのよ!」
ホントの事を言ってくれよ、ラスティなんていなくなった方がいいんだろ?
そのほうがうまくいくんだ。
仕事、仕事でパートナーとばかり一緒で。。
「違うわ」
そうだ!
「ばか!違うわよ!
4年前ならね、4年前なら、そうだ、って言ったかもしれないわ。
ラスティ・クーンツなんか地獄に落ちろ、だったわよ。
でもね、わたしは間違っていたのよ。
聞こえる? わたしは間違っていたの!
・・・・」

もうね、この話、ヒロインがばしばしと話すセリフがいいんです。

「絶対にあなたと別れないわ、もし、それが残りの一生をラスティと共に
過ごすことになるんだとしたら、しかたないわ!ラスティに
自分用のロッキングチェアを用意しときなさいって言うだけよ」

それでも自分を納得させられないマイク。
(かばやろー)

と、検事から電話がかかる。「ニュースを見ろっ」

え?テレビをつけると、なんと広場に市民が大勢集まり、
行方不明の刑事を探す手伝いを始めている。。。

(T-T)
あぁ、大満足。
HQだからそれほど長くないし、一応ハッピィエンドだし、
でも、とても真面目な話でなおかつロマンスで、、
あっと、前半、まだ読んでないんだ〜(笑)
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2月2日
今日はちょっとウキウキ気分。
ダイアナ・パーマーの「浜辺のビーナス」を読んで
あらいやぁ〜ん、ツボだわ。。うひうひ悶えながら読みおわる。
こういう作風のダイアナは大好きだわ〜。
何冊か古い作品をお借りしたので、読む気まんまん(^o^)

さらに嬉しいことがあった。
ずぅ〜っと読みたいと思って巡り合わなかった本に今日会えた。
ベティ・ニールズ「ハナの看護日記」。
普通の古本値段で入手できて感激。信じられない。。

リスト作り好きなので、HQにハマり始めた頃、探求本リストを作った。
HQファンサイトを見てまわり、お薦め本をチェックしたり
感想を読んだりして、好みにあいそうなものを書き出したのだ。
割り切って原書で買ったものもあるが、それらもいつのまにか
翻訳本も揃えたり、貸していただいたりして、
とうとう最後に残ったのがこの「ハナの。。」だった。

運と好意に助けられて、とうとう探求リストはクリアしてしまった。。

そうなると、段々変な方へ行ってしまうのが世の常?(爆)
先ごろ書いた「中井 京子」さんの翻訳した本を10冊ほど
発注してしまった。
あぁ・・生まれて初めて翻訳家で本を選んでしまった。
でもね、実はHQの法則を、わたし見つけたんですよ。
だから、どういう着想で買っても恐るるに足らず!(ほんとか?! 笑)
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2月3日
「アーセナルーマンチェスター・シティ」2−1
早いチェック、めまぐるしいボールまわし。
だがアーセナルの地力が勝り、アネルカの気合も残念な結果に。

イナはまたしても出番無し。。かなり難しい状況だ。。
試合に出なくても成長できる、と言っていられる年ではないし・・
強豪ではないがお金を持っている、そんな都合のいいチームは無いものか(爆)。

二股愛のわたし。
パープルサンガのファンクラブに入ってしまった。
ファンクラブ限定シーズンパスがとても安かったからだが、10試合以上は
見ないと、元は取れない(笑)。2004年度後半は、けっこう試合日が
万博と重なるみたいで、困った、こまった。

連日ダイアナ・パーマー漬け。
「雨の日突然に」頭の中が剛毛mattedの妄想で一杯に(爆)。
なんでダイアナヒーローは揃いもそろって、自分からシャツのボタンをはずして、
ヒロインの手を導くんでしょうねぇ。
おとろちすぎます。。(*-_-*)

ダイアナ違い。
某サイトで教えてもらった世界史リンク集。かなり感激。
ロスチャイルド家のところをフト見て、「Voyager」を思い出す。
初代ロスチャイルド、マイヤー・アムシェル・ロートシルトは1744年生まれ
ってことは、ジェイミーたちと出会ったあのとき、まだ22歳だったんだ。
アムシェルは「赤い盾」(Rothschild)を家号とする小さな古銭商。
彼を物語に出したくて、わざと古銭にしたんだろうな、あの宝物を。
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2月4日
「マンチェスター・ユナイテッド対サウザンプトン」3−2
マンUは運良く勝てたといったところだ。
リオの抜けた穴を意識しすぎたのか、守備がボロボロだった。
それにしてもあのロナウドは、いらいらするねぇ。。
ボールもちすぎ、中に入りすぎ、もっと前にいってクロスを上げられないかなぁ。

ダイアナ・パーマー「雨の日突然に」と「なにも言わないで」を読む。
ふぅ〜、、いかん、気にいってしまった。
なんてお馬鹿なヒーローで、あっちっちアニマルなの(*^-^*)
改めて気付いたわ、自分がむちゃくちゃアニマルカップル好きだってこと(爆)。

2日の所で書いたことだけど、「あたり」というのは個人の好みって事で、
ダイアナもどうやらわたしにとっての「あたり」は3−4割って感じだナ。
とか、言いながら、原書を買ってしまおうかと悩んでいるところ(笑)。
調べてみると、驚き!ダイアナのデザイア、結構たかいの。
やっぱり向こうでも人気があるのね。20ドル近くするから、送料あわせて30ドル。
これを考えると、3000円までなら日本で買っても同じってことか。。
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2月5日早朝
FAカップ4回戦「フラムーエヴァートン」2−1
57分にイナが25ヤードのシュートを決めた!
90分、相手に同点にされるも延長でマルブランクが決めて勝利。
いやぁ〜、嬉しいですね〜
コールマン監督の言葉。
「イナモトはすごいゴールを決めた、彼は才能ある選手ですばらしい
テクニックをもっている。」
完全移籍へ望みをつなぐ・・
2月5日
HPを相変わらずマイクロソフト備え付けのメモ帳で書いている。
つまり「ソースの表示」をしてタグのじか打ちしてるだけ。
で、このごろよそ様のHPを見ては、はぅわ〜、なんて綺麗なんだろ〜、
センスまるで無しの上にただのじか打ちだし、色気の無いことといったら、
そう、自分の部屋みたい(いや、自分みたい?どきっ)だとか思ってしまった。

ダイアナ・パーマー「愛のデッドライン」を読んで、ぶはははは〜っ。
メロドラマだと思って読めばいいのか、お馬鹿ドラマと思って読めばいいのか。
かなり破天荒な、なんでも詰め込んじまえっドラマだわ(笑)。

BS再放送のベニチオ・デル・トロ自らを語る、を見て、心臓鷲づかみ。
なんなの?この魅力。知性と野性が同居してるみたいで
セクシャルフェロモンが画面からでも漂ってくるような、、、ぞくっ。
アクティング・アニマルっていうのは、ちょっとねぇ〜(笑)。

をっと! デル・トロ、誰かに似てる、誰かに似てるって考えて、やっと分かった!
柴俊夫じゃなくて、、あれよ、あれ、ヨミさま、バビル2世の。
あの目のクマ、確かヨミさまって目の下に縦線のはいった「クマ」があって
あともうちょっとヨミさまの鼻の下が長くなれば、、惜しい。。(爆)
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2月6日
案の定、書き出しは衛星放送アカデミー受賞特集「トラフィック」
だって、、これしかないでしょう?
胸が苦しくて痛い。。涙がこみあげてしまった。
暖かい涙と苦い涙、、ほんと、よく出来ているわ。。
こういう映画を見たいのよねぇ〜。

某所でふかふかコレクションと美しい命名を賜ったが
ダイアナヒーローはけっこう剛毛系で、カシミアのような手触りって
わけにはいかない。だが、短毛系の大型犬をだっこしている気分を想像すると
けっこう良さげである(きゃ〜)。
しかしダイアナヒロインにも困ったもんだ、「恋はすぐそばに」なんて
ヒーローの長袖の上着の袖口からでている手首の毛を見ただけで
顔を赤らめて妄想膨らませてるんだもん。
ちょっとあんた、考えすぎよっ(爆)

突然話は変わって、
今日乗ったタクシー、料金870円、千円札をだして
運転手はおつりのために小銭入れをじゃらじゃらしていた、
と思ったら、50円玉をくれた。
え?なんで?
と、料金を見たら、950円になっていた。
そういえば、じゃらじゃらしていたとき、ちょっと揺れたと思ったが、
それってアリ?
既に停まって、こっちはお金を払った後なのよ。
80円分の呪いがかかりますように>運ちゃん
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2月7日
土曜日はHQを読みに読む。
エリン・セント・クレア「言いだせなくて」
もろ、私のために誂えたのでは?(笑)
だってさ、誤解される悪童ヒューマニストヒーローは
人命救助までやっちゃうし、ヒロインはヒーローのためにタンカ切るし、
典型的BJ&ピノコストーリーなんだもん。はは、好き。
カレン・キースト「天使の沈黙」BJジェイムズ「そして愛の言葉を・・」
じつは両者、ちょっと設定が似てるんである。
わたしはカレンの方が好みだが、生真面目すぎるかもしれない。

J・デイリー「テキサスの赤い夕日」
評判なので読んでみた。。。が、やばっ、しんどい。。
なぜRやIに苦手なものが多いのか、よく分かったわ。
嫉妬が絡む話がとても苦手なんだ、わたし。
最後の数ページになるまで、いくら悩んだってなんの光明も無い。
そりゃそうだ、違うよー誤解だよー、じゃお話が終わっちゃうもの(笑)。

そして久しぶりに「ダンカンの花嫁」を再読。
大好きなのだ、勇敢なヒロイン。
で、この話はトリビア合戦が面白い小道具なんだけど、
ちょこっとマジでこのトリビアネタを調べてみました。
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2月8日
掃除や洗濯に精を出す。
読んだ本をPCに記録する。

読み終わったばかりなのに、もう主人公の名前が出なかったりする。
えーと、、脇役や意地悪役の名前はでるのにどうしたことか。やだやだ。

中井京子つながりじゃなけりゃ、絶対に読まなかっただろうHQ、
アン・ヘンリー「ラブ・アンド・ラブ」
うひひ、「をいをい、早すぎるってば、、」というあっちゅうまに関係を結ぶんだけど、
それからが純愛になって、、はは、この逆純愛はたいていヒーローが政治家か判事。
政治生命なげうってでもヒロインと共に生きたいと願うヒーローに
身をひこうとするヒロイン、
周りの雑音がうるさいうるさい。

殿!ご乱心お静め下されっっ
えぃい、わしにかまうなっ ( T_T)==○() ̄O ̄)/

リサ・グレゴリー「Seasons」D・マッコーマの「来年の今日、ここでまた」
G・ボコーヴンの「雪の天使」と同様、「ラブ・アンド・・」のヒーローも
ものすごい熱愛で、選挙活動をしなくちゃならないのに恋やつれしてしまう。
定番の話なんだけど、すごく好きなんだ〜、誠実ヒーローって(*^-^*)

この話は脇役が上手くって、ヒーローの大学生の息子も味があるし、
ヒロインの飼っているオウム、クライドが最高。彼の言えるセリフは2つしかない。
これがねぇ、グッドタイミングで、笑える。

今ごろだけど、火星の岩や一帯にワサビ、スシ、サシミ、という命名をした科学者って
どっか変じゃない?
もし日本の科学者がある発見をして、それにキムチ、コチジャン、シシカバブなんて
名前つけたら、「おまえあほか?」って言われると思うんだけど。
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2月10日
エリン・セント・クレアの「シルクの言葉」「哀しみの雨」
「失意の向こう側」の原書古本を注文してしまった・・
読んでみよっかなぁ〜と思ったら、翻訳本の値段が高いのにびっくり。
あらま。
例によって本の値段2ドル、郵送料10ドルみたいな散財(笑)。

レベッカ・フランダース「最後のマジック」
ブードゥーの呪いをかけられた(笑)ソーシャルワーカーのヒロインの話。
町医者ヒーローが素敵すぎでほれぼれだが、ヒロインの魅力がちょっと弱い。
拾い物はこれ、ジャックリーン・ダイアモンド「シンデレラ・ゲーム」
(中井京子訳もの はは、10冊以上買ってしまったので・・)

ふっと可笑し味があり、でもけっこう考えさせる命題があって悪くない。
司書ヒロインの「自分探し」もの、つまり、殻を壊したい、冒険したい、
30の誕生日前、けっこう定番のいけてないヒロインの自分探しものだ。
このヒーローがね、肩の力の抜けた、一緒に居たいなぁと思える人で
まじ、ヒロインが羨ましくなってしまうのよ(笑)。
J・ダイアモンドは海外DBを見ると、多くのHQを書いているのだが、
日本には数冊しか紹介されていない。

明日はコンサートホールで関西フィルハーモニー管弦楽団チャリティ・コンサート
 西本智美さんの指揮。彼女の指揮を見たかったの(みーはー)。

前に書いたインフルエンザワクチンが品切れになってるって話、京都では
そういう状況だったのに、全国まとめたら10万本(20万人分相当)
余っていたそうで、ひどい話ですよね。
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2月11日
西本智美さん指揮関西フィルのコンサートに行ってきました。
チャリティコンサートなので誰もがよく知ってる曲目ばかりでしたが
とても楽しく聞けましたよ。
生(なま)西本さん初めてですが、いやぁ〜、ほんとに格好いいわ。
歩く姿も颯爽としていて、棒振りも絵になる人です。
ややおおげさな身振りなのに、彼女がやると全然嫌味じゃない。
フラメンコダンサーをなぜかイメージしました。オッレー!って感じ?

しかも今日共演のヴァイオリン独奏者は、高校一年の清永あやさんで、
小柄な彼女のピンク色のドレスと、黒の燕尾スーツも凛々しい西本さん、
ぜったい男性指揮者だったらこんな感じにならない、不思議な緊張感が
ありました。チゴイネルワイゼンが熱っぽくて素敵でした。

後半ハプニング。演奏が始まってから階段を下りてきた初老の男性。
「こんな階段、あぶないやないか」「誰やこんな階段にしたのは」
「おいっ!」どんどん大声になっていき、舞台に向かって怒鳴りだす。
もう階段どうこうだけではなく、「一人ずつひけや!おいっ!」
関係者が数人あわててやってきて、両脇から抱えるように外に連れ出しました。

あの人は一体前半はどこにいたんだろう?
連れらしき婦人が一緒に外に出て行ったけれど。。。
演奏はその間、まったく乱れず続いていましたが、曲目はオッフェンバックの
「天国と地獄」でした。

閑話休題。
昨日に続いてハーレクイン・アメリカンを読む。
アメリカンはけっこう好きな作品が多い。普通な感じが好きなのかな。
ほんとは全然普通じゃないけど(笑)。
今日はレヤンヌ・ムーアの「夢色の壁画」
うひゃあ、傷ヒロインでした。まるで引き寄せられてくるようだわ(爆)。
どこにこんな優しい心と熱い愛情をもったヒーローがいるっていうの?!
アメリカンに出てくるヒーローって、もう、良すぎ・・
現実世界に適合できなくなっちゃうわ(笑)
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2月13日
昨日の「日本ーイラク」親善試合、途中で気が滅入ってきて
見るのをやめてしまった。
未だテロが絶えない不安定な日常、練習開始できたのがひと月前というイラク、
政治的なパーフォーマンスを感じるマッチメイクなので、
なるべく得点しないように、という厳命が密かにくだっていたのかもしれない。

そうとでも思わなければやってらんないよ〜。
緊張感を感じられない我らが日本チーム。勝負しない我らが日本チーム。。
途中からスカパーでプレミアダイジェストを見て、レベルの違いに愕然・・
人は易きに流れるって思いたくないけど、なんだかね。孟母の気持ちだわ(-_-)。

S・ウェントワース「ユダの接吻」フェイ・ウィルドマン「ある日、ターニャは」
ダイアナ・パーマー「ジェラシー」「キスして、王子さま」「砂漠よりも熱く」
サラ・ジェイムス「ラブ・ムーブメント」怒涛のように読んだのには理由がある。
なぜかって、つまり、HQをかなりまた買ってしまい、罪悪感に駆られて・・(爆!)

たいていのHQには作者紹介がついている。夫と小説さながらの出会いをしたとか
優しい夫、かわいい子供、それに犬やら猫やらに囲まれて暮らしているとか、
ま、そういうのが大半だ。
キャロル・バックの作者紹介は、職歴や好きなことなどが書いてあるが、
彼との出会いやら子供やらのことは書かれていない。
わたしは彼女の作品はすべて持っているんだが、1冊だけ作者紹介に
独身と明記されている。なぜその1冊にだけ書いてあるのか謎である。
彼女のことを勝手に、離婚歴のあるタフでユーモアのわかる女性と想像していて、
実はこれがキャロル・バックを好きだと思う理由のひとつになっている(爆)。
そう思った人、ほかにもいないかなぁ。。
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2月14日
翻訳を読んで気に入ってしまい、ダイアナ・パーマー「なにも言わないで」の
原書古本を買ってしまった。いつものことだけど、これをやってしまうと
本の場所が2倍になるんだよねぇ。馬鹿だなあ>自分。
どうでもいいけど、まるで狼のたてがみだよぉ>ヒーローの胸および腕(爆!!)。

この話、何が好きかって、ヒロインが取り繕わないで素直、勇敢。
ヒーローが反省してる所から始まってるから、むやみにヒロインを
傷つけない。プラス、コンプレックスの塊ヒーローが可愛くて。(^m^)

で、届いた原書をうきうきと読むと、翻訳が微妙に省略されていることが
わかってしまった。
この微妙な味が、けっこう良いとこだから残念。
ふたりの密やかな会話や心情が省略されちゃうと、そう、間(ま)が消えてしまうのね。

エピローグで登場する双子の赤ちゃんの名前は翻訳では出てこないけど
ジェイソンとマシューって名前なの。
小さな省略は、ヒーローが「汚れたおむつも換えるよ」ってセリフ。
すっかり子煩悩なのダ。
そして、笑える誤訳がある。
翻訳を読んだ時も何か変だと思った箇所だったんだけど、
弁護士が部屋の入り口で立っていて、カーペットに寝転んでいるヒーローを
みたシーン。ヒーローのおなかには双子の片割れが乗っている、
そしてもう一人がハイハイしてやってきて、ヒーローの髪の毛をひっぱる。
はずなんだけど、翻訳は弁護士の座っている椅子をひっぱるって書いてある。
えっ??弁護士はまだ座ってないよ。。と思っていたんだ(細かいねー、わたしも)。
そしたら、本当に誤訳だったわけで、彼のHairをひっぱると書いてあるのに
Chairをひっぱる、と、訳したんだね(笑)。
で、寝転んでいるヒーローの椅子をひっぱるのはさすがにオカシイと思ったんだろう。
無理やり弁護士を座ったことにしてしまったんだな(爆)。
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2月15日
喪失、、自分がそれを本当に失ったのだと、気付く瞬間がある。
失くしたときはまだふわふわした世界で、心が無感覚になって、
失くしたものの意味がわからなくて、自分の痛みに夢中で。
ようやく明日がくることを受け入れられるようになって初めて、
これからの明日にはそれが無いのだ、と気付く。。

前に読んだルース・ウインドの「奪われた歳月」と同じく
サンドラ・キットの「キー・ウェストの雨」もそんな気持ちがとても
うまく描かれていて、、はぁ〜胸が切なく震えた・・・

キャスリン・G・シーデルの「スターライト」も思いきり切なくてやられた。
ヒロインを絶望的なほど愛しているが、失ってしまったと思い込むヒーロー。
そんな誤解を放っておいたらだめ、自分の気持ちを口にだして言わなければ。
「キーウェスト・・」も、「スターライト」も、ヒロインはどこか
無菌状態で、現実と少しだけ乖離した世界にいるみたいな感じなんだ。

そんなヒロインが人間として成長し、最後、自分から行動に出るから好きなの。
きのう書いた「なにも言わないで」も自分から行動というのが同じだな。
そう、好みが分かりやすい>自分。

呆れるほど読んではいるが、ミニレビューにまとめる時間がなくて、、。
他にもV・トンプソン「ウイークエンド・ラブ」
ダイアナ・パーマー「パリの誘惑」「子どもじゃないのに」を読んでしまった。
時間ができたら「なにも言わないで」の省略部分の直訳を載せるつもり
だったんだけど、、、全然できていない(爆)。
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2月16日
なぜか、フランス代表のユーロ2000のDVDを見てしまった。
んでもって、大興奮。。あぁ、こういう試合が見たいのよ。
各グループリーグでのハイライトと準々決勝からの試合。
見ごたえがあってなかなかお買い得。
「スペインーフランス」
ま、まさか、、、ラウルがぁぁ。。PKをはずした顔は悲痛そのもの・・
ラウルさま。。離婚訴訟中って本当ですか?指輪にキスのパーフォーマンスは
どうなるでしょ。人生無情なり(爆)。
「ポルトガルーフランス」
恐ろしいほどの緊迫感。延長に入り、うぎゃっ!ハンドしちまったぜ、ポルトガル!
ジダンのPKはそんなとこ蹴るかいっという左上隅にずどんと。。
もう神業のようなジダンのドリブルにパスに、ため息がでる。
「オランダーイタリア」
なぜかオランダはとことんついていない。
一体いくつシュートをはずしたのか。見てるだけでイヤ〜な空気。
とうとうPK戦になる。
そこでもまた完全に運から見放されているオランダ。。。
クリンゴン星人のデブールにとって生涯最悪の日だったろう。
そして決勝「フランスーイタリア」
イタリア先制で、守備を固め、もうフランス無理かと思えたロスタイム。
ヴィルトール!
フランスは、もう、勝ったも同然の喜びよう、対してイタリアはがっくりと。
延長前半、ピレスからのパスにトレゼゲのびっくりするようなボレーシュート!

あれま、思い切り逃避行動をとっているわたし。
日本代表のオマーン戦。6−0で勝って欲しいなり。

HQ本、このところの私。
エリザベス・ベヴァリーはSSE数冊読んだ結果、Dの出来の方が
数段良いとわかり、「わたしが愛したボス」で大満足して、ここで打ち止め。
ジャックリーン・ダイアモンドは「シンデレラ・ゲーム」のスピンオフを
買い、それで打ち止め。
サンドラ・キットは「キーウェストの雨」で満足して打ち止め。
キャスリン・シーデルはあと少し読む。「森と湖の祝祭」を注文。
レベッカ・フランダースはきょう、「マジシャン」を読んで、やられた・・
「最後のマジック」「ベストフレンド」はそれほどでもなかったが、これは
ヒロインと同化して、どきどきしたくらい、やられた。
ということで、評価の高そうなものを6冊ほど注文(爆)。
ダイアナ・パーマー、「なにも言わないで」のスピンオフ「熱いレッスン」を注文。
「眠れない夜」の原書を読んで、うぎゃぁ〜、お馬鹿すぎぃ〜・・
なんとなく頭から消せなくて、愛車?の霊柩車に乗って旅してるヒロイン、
「バタフライの旅」(パメラ・ブラウニング)を注文。
つまらない本だったらどうしよう。。(笑)

あぁ・・・未読本を読んでも読んでも減らないのは当たり前なり
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2月17日
このところ毎日のように遺伝子治療に関連する記事を目にする。

たとえば、再生医療。万能ES細胞をつくるために韓国が行った方法。
卵細胞に、卵細胞を提供した女性の体細胞の核をいれて、その女性のクローン胚を
発生させ、ES細胞にした。もちろんクローン胚は胎児じゃない。
でも、適切に子宮に戻せばかなりの確率でクローン赤ちゃんになるはずだ。
医療の材料か生き物か、
どこまでは物でどこから命なんだろう。

乳がんの原因遺伝子、BRCA1とBRCA2。
アメリカ女性のデータによると、普通乳がんにかかる割合が7%だが、
この2つの遺伝子に異常があると、87%だという。
だから乳がんの所見が現れなくても、遺伝子検査で異常が見つかった場合
予防のために乳房の切除を勧める、、という。
今はまだ正常なちぶさを切り取る。。。これを予防と呼ぶのか。
これから先、多くの原因遺伝子が見つかり、それらの危険度が一覧表になって
医者から示される状況に、どんなふうに対応したらいいんだろう。

遺伝子ドーピング。
成長因子の遺伝子をウイルスにくみこみ、筋肉細胞に感染させる。
ネズミの筋肉が15−30%太くなったそうだ。
もちろん老化や筋ジストロフィーなどの疾病治療が目的だが、
人体改良のつもりで行うケースがきっと出てくるだろう。
ホルモン関連の遺伝子を感染組み込みさせることはちょっと前はSF小説だったが
もはや現実の出来事になった。

出来ない事、弱ること、死ぬ事、不条理を受けいれることを学ばない限り
こういう問題はずっと続く。
生存欲は科学と折り合いがつくのか? どんどん難しくなっていく気がする。
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2月18日
「日本ーオマーン」1−0
勝てば官軍よ。たとえ、相手チームはゴールキーパー以外プロはいなくて、
選手年齢も若い実質五輪チーム(平均年齢20.8歳)だとしても、、

かばやろ〜〜〜っ(TnT)
日本はちょっと前までヒデ抜きでもアジアカップ優勝だったのよ。
WCの主力はこれからますます油が乗りきるから2006年が
最強のチームになるって言われてたのよ。
なにさ、なんなのさっ
一次予選にこれほどやばい場面を見せられるとは・・・
どこに自由な発想の攻撃があったっちゅうの?
カウンター攻撃なんざ、オマーンの方がオートマチックに連動し、
ワンタッチにつなぎ、小気味良いプレイをしてたじゃないのさ、
とほほ。。

海外組聖域、せっかく長時間の長旅で帰って、ファンが文句言うんじゃ
可哀相だけど、でも、コンディション悪い選手を無理に使う意味あるんかなぁ。
中盤のポジショニングチェンジも飛び出しも何もなかったし。
イナはFAカップ5回戦をふいにしたし、ますますフラムでの居場所が
なくなるんとちゃうやろか。はぁ〜。。

思い切り逃避行動(笑)。
エリン・セント・クレアの「Bittersweet Rain」(哀しみの雨)が届いた。
うぎゃぎゃぎゃ、、なんてひでぇ奴なんだ、この父親(>_<)
気分が悪くなるわい。
うぎゃぎゃぎゃ、、ヒーローさま、his furred chest だって。きゃぁ〜
hair-matted muscle よりもふわふわして暖かそうじゃない?ファーよ、ファー。
そうか、ダイアナヒーローは剛毛系だけれど、エリンヒーローは
柔毛系む○げのイメージなのね。
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2月19日早朝
粘着気質のようですが、でも言いたくなるぞぉ〜〜
ジーコ監督、21日から始まるリオのカーニバルのためにご帰国?
そりゃね、日本に居たってやること無いしね、、、
時間給にしたら良かったんじゃないだろうか(ぼそっ)。
2月19日
はへ〜。。今日はワームW32.Welchia.B に一日中翻弄されました。
みなさんの所は流行っていないのかな?
うちの職場はもう大変。
ポート445の通信が急増し、え?一体なにが・・と思っているうちに
Welchia B の引き起こす波状攻撃。
加害者になっちゃうので仕方なく外部とのネットワークを切断。
いつも口を酸っぱくしてワクチンソフトを入れろ!と言っているのに、
こうやって新種が出るたびに、ノーガードのマシンが見つかる。
チャック開けて歩いてるようなものだっつうのに、とほほ。
2月20日
レベッカ・フランダースってほんと、おとなのおとぎ話が上手いわ。
「星に願いを」がまた、いいのよ。くっくっく。
HQ版シンデレラなんだけど、35才のヒロインだから、こんなことは
自分に起こるわけがないっ、でもぉ、人生に一度くらいはこんな事が起こっても
いいんじゃない?、、でもぉ、夢はいつかは醒めるのよ、、とかなんとか、
いいんです(*^o^*)
でもってプリンス・チャーミングというのは、童話のシンデレラでの
「王子さま」の名称だから、ただの「魅惑の王子さま」じゃなくて、
全女性の憧れの的、かつ、富と権力と魅力をそなえ、手が届かないような遠い存在、
かつ、夢のような出来事の中で出会える人、なんですよねぇ。
ドアをノックする音「どなた?」「魅惑の王子(プリンス・チャーミング)だ」
なんて訳すのは、なんか苦しい。
思い切って意訳して「君の夢の王子さまだよ」とかにしちゃってもよかったんでは、
と思うんだけど、ま、そんなこと、どうでもいいですかね(笑)。
ちゃんとガラスの靴をもって、自分を探して訪ねに来てくれる、ってとこも
プリンス・チャーミングなんですよね。
原題が「Once Upon a Time」(むかしむかし、あるところに、、)
ヒロイン、羨ましいなり・・・

あしたは長居でU−23日韓戦を観戦予定。
サッカー観戦、ひさしぶりですね〜。
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2月21日
キリンチャレンジU−23「日本ー韓国」2−0
今日のMVPは 松井大輔、ほんと、よくやった!(ぱちぱち)

日本は前半たちあがりこそ連動性があったが、しだいに膠着状態に。
たがいにラインをあげてとても狭い場所でやるから
ボールの出しどころが無い。足がとまっている。
DFやボランチのロングボールの精度が悪いから、
前に飛び出したくても飛び出せない。

こういう場合、自分で持ってあがれる人が必要か。。
後半はそのとおり、 ボールを持てる松井が山瀬と交代する。
わたしは山瀬が好きなんだけれど、山瀬にいいパスを供給するプレイヤーが
いないんだもん(しくしく。。)
ほんと、山瀬と松井は二人一緒に出すと生きるはずなんだよぉ(しくしく)

とにかく、松井は持ち味を十二分に発揮。そりゃもう、輝いていた。
ボールをキープして上がり、チャンスを演出する。
田中達也のシュートがキーパーにはじかれたとき、そこに松井くんが詰めていた・・

今日はクロスの精度も悪い。せっかくの平山くんの高さも生きない。
このチームは闘う気持ちは持っているいい感じのチームなんだが、
少数を除くと、とても下手である(爆)。
下手な技術を気合と情熱でカバーするってとこかな。いや、これでもいいです(笑)。

4年前の中田コ君やイナのロングフィード、酒井(友)や小野チン、本やんのクロス
考えると、ハイレベルだったね、彼ら。

話を戻して、平山くんなんだけど、ほんま、びっくり。すげー上手い。
柔らかいトラップ、ふところが深いのか、安心してポストをまかせられる。
足元の技術も確かで、視野も広くて、、いやはや、すごい楽しみな選手だね。

試合後、友人たちと食事しながら、話は大久保君に。
彼を五輪からA代表に無理に呼んで、疲弊させてしまった責任は大きいよね。
もみくちゃにされて、ポイされたようで、ファンじゃなくても腹立たしい。
UAEラウンドのあと、日本ラウンドで再び彼の姿が見れることを期待したい。
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2月22日
のんびりと読んだ本のメモをPCに入れながら、相変わらず呆れるほどの量を
読んだことに愕然とする(笑)。
ルース・ウインド「雨に歌う人」ダイアナ・パーマー「祝福のシャンパン」「心、とけあうとき」
マロリー・ラッシュ「野獣のキス」、V・L・トンプソン「ビルの上の詩人」

エリン・セント・クレアの「Sweet Anger」(失意の向こう側)を、飛ばし読みする。
いやぁ〜ん、ヒーローさまったら、なんて素敵なんでしょう。
胸はふかふかというより、もじゃもじゃなんだけど(爆)、いいわ、こんなに
誠実に熱烈にあけっぴろげに細やかに、愛してくれるんだったら。
それにしてもフォレストったぁ驚いた。nippleが濃い森にうもれて見えないって(笑)。
込み入ったネットワークのようなちぢれ毛のマットって一体(笑)
昔のHQの方が、胸の描写が多い気がするわ(#^_^#)

また英語の成句をひとつ覚えた。
between a rock and a hard place
ひどい場所って意味じゃなくて、「望ましくない選択にせまられる」「苦境に陥る」
って意味だそうだ。
朝食の支度をしていたヒロインが、シャワーから出てきたヒーローを見て、つい手を伸ばし・・
ははは、落ち着いてから、台所の固い床の上でしゃべるヒロイン。
「わたし、この言い回しがどこで生まれたか、わかったわ」
望ましくない選択にせまられ、冷たく固い床 hard place でしてしまったのよね(笑)

ラストのヒロインのセリフは「Bossy」なんだけど、なんて訳なのかな?
「いばり屋ね」「えらそうよ」「ワンマンね」?
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2月23日
作家買いをした作品って、もうちょっとたくさん読んでからまとめよう、とか
あと1冊読んだらコンプリートじゃん、とか思ってしまい、ずるずると先延ばしになる。
いつのまにエリザベス・ローウェルもエリン・セント・クレアもそれぞれ
10冊以上読んでしまい、ダイアナ・パーマーに至っては、興味が無かったはずなのに
数えたら40冊以上読んでいる(うへっ笑)。

ローウェルは原書を買ってまでレア本を読む気は無いが、なんとなくあれば買ってしまう。
で、読むと、「このぉ〜、むごい仕打ちをしやがって、お馬鹿ヒーローめっ!」と
かっかときて、読まなければよかったなぁ、、なんてぼやくことが多い。
殉教者みたいなヒロインなんだよなぁ。

エリンの方はレア本は原書で読むことにして、とりあえずエリン名義のHQは全部読んだ、
と思っていたら、今頃気付いた。「誘惑宣言」と「シルクの言葉」の間に
未訳の「A Kiss Remembered」があるじゃないか(注)。
大学教授ヒーローと、生徒ヒロインの10年再会もの、らしいが。
これを買ってからまとめようかなぁ・・・(はは、またずるずると先延ばし・・)

今は、せっせとレベッカ・フランダースを読んでいる。
彼女は不思議な味わいを得意としていて、幻惑・魔術的風味のストーリーがうまいわ。
人狼シリーズを書いたのも納得。

「ニューキャッスルーミドルスブラ」2−1
パススピードが違う。。プレスもきついし、、

(注)
1983年12月にサンリオから「愛の蜃気楼」非売品として出版されていました。
教えてくださった○○○○さま、ありがとー!
どうやらこれもレア本とのことで、原書にしようと調べると、日本アマゾンでも
リプリント版は買える。。んだけれど、、真っ赤なデザイア表紙、捨てがたいんですよね。

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2月24日
よせばいいのに、つい。
原書で読んだのだから、手を出さなくてもよいのに、つい翻訳本も買ってしまう。
エリン・セント・クレアのSIM「哀しみの雨」は、ものすご〜〜い鬼畜本で、
あっと、そうだ、こいつだ、この父親、「どーしてもこいつだけは許せない悪役」。
アンドリア・エドワーズの「嘘から始まる物語」の姉と双璧だわ。

おっと、話を元に戻すと、
この話も、ちょこちょこと色々なところが省略されている。
決まった分量に収めるため、翻訳するとき枝葉を切り詰めてしまうのは、致し方ないのだろう。
でもここは省略しないで欲しかった、ってとこがある。
それはヒロインが気を失い、ヒーローが動転するところだ。
「キャロライン、なにか言ってくれ、キャロライン」とヒロインの名を呼ぶヒーロー。
原文は「キャロライン、Sweetheart、なにか言ってくれ、キャロライン」と
「スィートハート」という親密な言葉が入っている。
ヒロインへの愛を、口さがない人たちの目から隠していたヒーローが、
ヒロインが倒れたのを見て、思わず愛の呼び名で呼びかけてしまった!!という
ドラマチックなシーンなんだ。

「きみは失神したんだよ」というセリフも、原文は
「きみは失神したんだよ、スィートハート」とヒーローは言っているのだ。

「宮沢さん」と人前では呼んでいたのに、彼女が倒れて「りえ!大丈夫か!」と
呼ぶようなもので、ここではスィートハートがポイントのはずなんだ。

だから、まわりを囲んでいる人たちの間から「なんてこった!」というつぶやきが
聞こえるんだけれど、翻訳では省略されている。

当分ゴシップに事欠くことはないだろう。
ワイドショー的好奇心をありありとみせる人々。
『そう、この人たちは、人にラベルを貼って平気で人を差別してきたのよ。。
一体なぜこんな人たちに認められたいと、彼らの賞賛を得たいと思ったんだろう。
なんてむなしいゴールをわたしは目指していたんだろう・・』
ヒーローが、町の人からどう見られようと構ぃやしない、と思ったように、
ヒロインもこんな風に心の中でつぶやく。。ここも翻訳には無いんだけどね。

そしていつもながら残念なことに(笑)、細やかに書かれているホットシーンが省略されて、
すぐに事が終わってシャワーをあびてるんだな(爆)。

HQ作家別ミニレビュー、ほんのちょっとだけ更新。
レベッカ・フランダースの著作リストやダイアナのリストを加えました。
「哀しい雨」オリジナルの表紙絵と日本版の表紙絵も、脱力表紙絵にて更新。
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2月25日
しっばっしぃ〜もっ休まず〜 トンテンカン・・
母性本能をくすぐるタイプ、どんなにむかっときても屈託ない顔を見てるうちに
5分と怒りが続かない、ふひひ、癒されますねー。
ルーシー・ゴードンの「パリたそがれと愛」レベッカ・フランダースの「恋と拳銃」
守って〜あげ〜たい〜
R・フランダース、またしても大人のおとぎ話だよなぁ。切ないのにほんわか。

リサ・ガードナー「あどけない殺人」を買ってしまった。
まだ本編は読んでいないが、前振りを読むと、少年犯罪と地域共同体の再生に
関心を寄せている著者の様子がわかる。そうだわ、HQの最後の作品
「マイクと再婚・・(直訳邦題)」もそれがテーマだったし。。

最近ずっとひいきにしていたプラスティックケースの在庫が無いみたいで
大弱り。一番最初買っていた100円ショップのVIDEO BOXは
あるときから姿を消してしまった。ダイソーを3軒まわったけれど
どこにも無い。しまったなぁ、潤沢に置いてあったとき、山ほど買いだめ
しておくんだった。。生産中止なんだろうか・・
そして、次に買ったケースは400円ほどするが、形状がちょうど良く
ひいきにしてたんだが、、これまた、消えてしまった。

100円ショップで、コロのついた金網(観葉植物の鉢などを置く目的の)、
あれを買って、その上にプラスティックケースを重ねる。
ひとつのコロコロに6,7個重ねるのが限度だけれど、クローゼットの扉の前は
そういうのが数台あって、開けるたびにころころと移動させる(爆)。
ケースの形状が変わるときっちり重ならなくなり、移動のたびにゆらりとぐらつく。
そういうわけで、ひいきのケースが消えるのが痛いのだ・・
これ以上増やすなっ という天の声?!
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2月27日
HQの翻訳に省略が多いのは、ここでよくこぼしている事だけれど、
翻訳家の裏話として翻訳家自身の声をきくと、、ちょっとがっかりする。
「原書と翻訳の両方を読み比べる奴なんていっこないさっ」って感じなんだもの。
お手柄話のつもりなんだろうなぁ。。
残念なことをした、、なんて思っていなさそうだなぁ。。

省略が上手ければまだ我慢もできるけど、大体が誰でもできる省略方法。
心のつぶやき部分はばっさり。脇役はばっさり。愛の行為はばっさり。
各章の最後で調整するつわものもいて、各章の最後2ページをばっさり。
そしてラストをばっさり。

わたしはリンダ・ハワードが好きなんだけど、それはたまたまほとんどを原書で
読んだから味わいが深かったせいかもしれない。
脇のドラマもあり、愛の交歓も激しく熱く、心の揺れももどかしく、、、
こういうものがばっさりって、日本の読者をバカにするないっっ(ぷんぷん)。
たかがHQになに目くじらを、と翻訳者も出版社も思ってるんかな、(かなしい)。

どれほど省略されてるか、の目安として、自分の持っている原書のページ数と
行数を調べてみました。ばっさり度
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2月28日
原書と翻訳について、ネットをさらっとまわってみた。
へへへ、粘着気質なのヨ(爆)
小さな誤訳は人間は誰でも間違いを犯すのだから仕方がない。
でも、間違いだらけだったり、ばさばさ省略だったり、勝手に文章入れたり、、
そんな翻訳は、賞味期限のつけかえや、生産地詐称と同じで
消費者を裏切る行為だわさ。
そういう、とんでもなくひどい翻訳本だ!といういくつかの愚痴を拾ってみた。

その1「あほでまぬけなアメリカ白人」マイケル・ムーア
原書「Stupid White Men」を読んだ人がアマゾンの読者レビューに書いているので、
誰でもその告発は読める。
さらに、この読者レビューを投稿した人なのでは?と思うが、自身のHPでも
これについて書いている。

その2「プッチーニ ボエーム」(音楽之友社「名作オペラブックス・シリーズ」)
ネットでその誤訳を嘆いている人のページを読むと、その迷訳のひどさに驚く。
つまり、翻訳文が日本語としても変すぎる文であり、たとえ誤訳で無いとしても
理解不能な文章なのである。
こんな文章をとおしてしまう編集者、出版社も問題あり。

その3「ハリウッド脚本術―プロになるためのワークショップ101」
これほどアマゾンの読者レビューで、ひどい訳だと言われてる本も少ないのでは?
ってくらい、みながひどい訳だと言っている(笑)。

その4「イリュージョン」リチャード・バック(訳 村上龍)
これまた訳文を紹介してるページをみると、勝手な訳としか言いようがないね。。

その5 以前も書いたし、他の場所で書いたことはあるけれど、何度でも言っちゃう。
「大地の子エイラ」のシリーズ ジーン・アウル(訳 中村妙子)
これほど原書の省略の多い翻訳本がまかり通ってしまうのが嫌だ。
「日本人読者向けに爽やかイメージで売ってみましたぁ」という自己規制の匂いが
ぷんぷんするのも嫌いな点だ。そんなにこの本って恥ずかしい?
せめて一行、「抄訳」であるとでも書いてあれば納得するが。
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3月1日
「ジェイミーの墓標」3
今回墓標の3を買いませんでした。
なぜかと言えば、「Drangonfly in Amber」の後半は結構真面目に読んだので
わけのわからない場所はないし、お気に入りの部分はもうその幻想をそっとして
置く方がいいと思って。。
そのDIAでとても気に入っている箇所について友人に話したところ、
墓標を読んだ彼女が日本語訳を教えてくれて、メールを読んだわたしは
なんだか違うシーンを見ている気がしてしまいました。

重箱の隅をつつくような、とっても些細な部分なんです。
誤訳というわけじゃないんでしょう。
たぶん訳者との感性の違いで、わたしはジェイミーのセリフをそうは受け取らなかった、
そういうことなんですが、
好きな箇所なのでちょこっと書きっぱなしの部屋に書いてしまいました。
「I must!」 
それと、このことがあってから、本屋で3を立ち読みしてきました。
訳者あとがきを読んだんです。
そして、そこには強烈な違和感を感じてしまいました。
訳者の加藤さんは1巻冒頭で出現した幽霊のことを、墓標の中のジェイミーの
セリフとあわせて、これですよね!そう、これです!みたいに書いているんです。
でも、こういう解釈って先走りで、おかしいんじゃないかな。
伏線が一杯と書いているけれど、この幽霊の謎はまだ全然明かされていない謎です。
もちろん、読者はあの幽霊はジェイミーだと思っていますが、なぜクレアの
ワープよりも前に、悲しげな、キルト正装したジェイミーがあの宿の窓を
眺めていたのか、、クレアに語った愛のセリフ「200年の隔たりがあっても必ず見つける!」
をつなげて解釈する必要は無いと思うんです。

これも以前に書いたことだけれど、現代舞台と202年隔たったカロデン舞台の時間は
並行しています。
そうじゃなきゃ、20年たってクレアが戻ったときに、また変な時代に行ってしまい、
むちゃくちゃ変なお話になる。だから、最初に出現した幽霊は、クレアと別れたあとの
クレアを探しているジェイミーの念だと考えず、並行した時間でいうと、
石を通ったクレアと出会う前のジェイミーじゃないか、って思ってるんですが、
これだって正解ではありません。
ガバルドンは大変理詰めの構成をする人だから、どういう答えをもってくるか、
とても興味を抱いて6巻を待っているんです。
それを2巻までの段階で翻訳者があとがきでどーこー言うのは、
なんだか変な気がしてしまいました。
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3月2日
U−23「日本ーバーレーン」0−0
はぁ〜、やはり最終予選は簡単じゃないですね・・
それにしても高松くんのこの発言、爆弾発言ではないかしらん。
代表のようにダラダラした試合って・・
いや、正直でイイです。高松くん、好きになりました!(爆)。
平山くんが納豆菌のねばり(元記事、1日のスポニチ)、なら、高松くんは乳酸菌の清々しさで
がんばってくれぃ。
ついでに今野はサルモネラ菌のしつこさで、松井は根粒菌のコンビネーションで、
トォリオは大腸菌のふてぶてしさで・・(自粛中)
3月3日
「ジェイミーの墓標」の中で引用された詩について。
1月18日の更新の記録にも書いた詩のこと、覚えている人いるかな。
原文には無いのに、わざわざ翻訳者が「だれそれの詩を引用した」と
書いているんですよね。
あの時は「ハウスマンの詩」でしたが、結局これは間違いで「スティーブンソンの詩」で
正しかったのですが、間違ってる、正しいの問題じゃなくて、こういうことって
脚注に載せることで、本文に載せることじゃないと思うんです。

凄惨な戦いのあと、わたしはつぶやいた「つわものどもの夢・・か」
これを英訳したとき、わたしは松尾芭蕉の俳句をつぶやいた「つわものどもの夢・・か」
ンナ風に訳す人がいたら、ばっか野郎!と言いたくなりません?

でも、墓標3はまたそういう箇所が登場するんです。
アレックスの病床をあとにしたシーン、クレアはアンドルー・マーヴェルの詩を
つぶやいた、と。
う〜ん、、原書には書いていないのに、これって翻訳から逸脱してるんじゃないかなぁ〜(>_<)

3を買わなかったけど、この詩がどう訳されてるか知りたくて立ち読みしました。
(ヴィレッジブックさん、ごめんなさいっ)
実は数日前からマーヴェルの詩を調べていて、ちょこっとそれについて書こうと
思っていたんです。で、あの訳、、、あの場にそぐわない感じじゃなかったですか?
また書きっぱなしの部屋に愚痴っと書きました。

日々HQ三昧、マーガレット・セントジョージとルース・ウインドと
ダイアナ・パーマーを更新
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3月4日
震え上がる寒さ!自転車こぐのが苦痛以外の何者でもない。。ひえび〜え。
浮気してます。
だっておもいっきり感動する話を読みたいんだもん。
「シービスケット」文庫じゃなくてハードカバーのほうです。
まだ読み始めたばかりなのにもう既に胸がつまってきてます(^o^;;
だって、ほら、頭の中にトビー・マグワイアをイメージして、
その彼が、赤毛で、右の目は見えなくて、もうこのまま落ちるとこまで
落ちるのか、という時、、運命的な出会いが・・

映画も見なくちゃ。。

自分が底意地の悪い人間になったかのように感じて、イヤだわん。
何がって、また墓標3で変なところを見つけてしまって、、
翻訳本を買っていないのに、なぜか巡り合ってしまう疑惑箇所。
お願い、LJGさま!なんとかしてっ。

仕方ない、一肌脱ぎましょう。いいんです、いいんです。僕はフレイザーの
守護天使、お助け親衛隊長なんですから。なんでも調べてさしあげます。
それでフレイザーの幸福な顔を見ることができるなら、僕は・・(自粛中)

LJGさま、お題は「おとこマータフの名セリフを間違えるないっ(>_<)」ですか?

なに、僕はマータフを直接知っているわけではないのですが
彼もフレイザーを心から愛したおとこ。彼の名誉を守る事は僕にとっ・・(自粛中)
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3月5日
日本ーUAE戦 を待ってからアップしようと思ってましたが、とりあえず
出来てるものだけアップします。

寡黙でぶっきらぼうで少しシニカルなマータフ。ジェイミーの名付け親であり
友であり、時に父親でもある、最もジェイミーが信頼をよせているハイランダー。
顔はいたちに似てるらしいし、背も低い、、
わたしのオツムの中では根暗の「梅津 栄」さんって感じなんだ(爆)。

そんなマータフとジェイミーが最後にかわす会話のシーン。
ん?なにか間違っていると思うのよ。。。
マータフの言ったことって、そういうことだっけ?

「レット・イット・ビー・ジ・イングリッシュ」
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3月6日
五輪アジア最終予選「日本ーUAE」2−0(パチパチパチ!)
ふはぁ〜・・まさか、2点も取れるとは思っていなかった。
運も味方してくれましたね。。
自分たちのパス精度の悪さ、トラップのまずさ、想像以上に早くてきつい相手のプレス。
一時はどうなることかと・・
シュート数も前半は圧倒的にあちらだったし、も、心臓に悪かったぁ。
思わず声をだしてしまい、
「口にイヤホンつけて欲しい」と子供に言われてしまいました。
くそっ、名言じゃん。。(爆)

でも中1日の試合と暑さ、選手のみなさん、ほんとお疲れ様でした。
帰国するとすぐに、ファーストステージが始まるので、これからの体調の管理が
大切になりますね。
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3月7日
昨日は久しぶりに映画に行き、はしごしてきました。
シネマ更新。「シービスケット」、「マスター・アンド・コマンダー」

シービスケットはね、原作を読んでから行ったのが大正解。
あぁ、ここはあの部分ね、イメージどおりだわ、、あぁ、あの袋・・とか、
ウルウルくるけど、背景を知らない人には場面が変わりすぎて分かりづらかったかも。
何度も書いた気がするけど、この監督が脚本を書いた「デーブ」はわたしの
イチオシの癒し映画で、この監督とは好みが合うのです。
ってわけで、見えみえなドラマでも、嫌っちゅうほど泣いてしまいました(爆)。

マスター・オブ・コマンダーは、いやぁ〜、土曜の夜の最終回に入ったんですが、
観客15人。。あんまりだ。。とっても静かで集中して見れましたが・・

地道にHQ。
ジンジャー・チェンバース「愛が見えるとき」
お話はなんかそれほどでも無いだけど(爆)、訳が中井京子さんなので。
会話部分の訳がすごく上手いって思うんです。
あと一冊だけ読もうと、海外DBで評判を見た結果、「やすらぎを求めて」を
注文してみることに。
そうだ、「チェンバース」で検索するとサテライト・ブックストアでは全作品
出てこないんですよね。「チェーンバース」にしないとだめなの。
こういうのって、けっこう他にもありますよね。
パメラ・ブラウニング「バタフライの旅」
うぎぃ〜。ヒーローが嫌いだわん。ぷんすかぷん。。なんだけど、
お話の馬鹿ばかしさに呆れて、やっぱ、もう一冊だけ読んでみることに(爆)。
「ミラクル・パワー」を注文。
こんな良心的な読者っていないよねぇ〜(自画自賛 笑)。
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3月9日
なんとなくどたばたして、本も読まず。。いや、待て。
エリンの「シルクの言葉」と同時期の「しあわせの明日」を読んだわ。
シルクの言葉、いいのか?こんなことありなのか?って思ったけど
よく考えると、「言いだせなくて」も似たようなもんだし、失意の向こう側だって
しあわせの明日だって、”ひと目あったその日から〜それしか考えてませ〜ん”。
80年代のエリンヒーローって、知性的で誠実で包容力があるんだけど、
のけぞるほど下半身ヒーローで、、、むちゃ、好みです(爆)。

「真珠の耳飾りの少女」の映画、見たいなぁ。
昨春のメトロポリタンに続き、今度は「フリック・コレクション」に行く予定です。
Googleで「フリック・コレクション」と検索すれば、訪れた皆さんのHPが
沢山見つかりますが、ここでは本家のHPをリンクしました。
ここにもフェルメールが3点ほどあるんですよね。
絵画もさることながら、大富豪の館に足を踏み入れるのが楽しみなのだ。。
あと本場のバスケの試合を見ようと、NBAの観戦。
そしてヒューさまBFOのチケットも義妹のおかげで入手済み。
さらに無謀という声もあるけれど、日帰りでナイヤガラの滝ツアも。
実質5日間で、へろへろになって帰ってくるかも(笑)。
行くのは4月なので、まだ先ですけど。。

実は送料を浮かそうと、注文した原書古本を弟宅へ配達してもらっていて、
NYから帰るときに持って帰る予定なんですが、弟宅がとたんに
毎日のように小包が届く怪しい家になってしまったようです。。
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3月10日
今頃こんなこと言ってるわたしはトンマな抜け作君だけど、
スパイウェアが9個も見つかってしまったわ、わが愛機に、とほほ。

最近パーソナルファイヤーウォールのオプションをちょっと変えて、
常にイベントを表示するようにしたら、WEBブラウザやメールを開いている間
頻繁にどこか外部と連絡しようとしているじゃないの。
そのたびに「シャットしました」という表示が出るから、実害はないけど、
嫌な気分だし、チョーうっとうしい。
なんどやってもウイルスチェックでは犯人を見つけられない。
しかたないんで、スパイウェアを見つけて削除するソフトを買ってきて
インストールしてみたら、うげげげ、、9個も見つかってしまった。
見知らぬ所から監視されていたって思うと嫌ですよね。

みなさんの中で、「え、知らなかったわ」という方がいらしたら、
Spybot Search&Destroyのサイトからフリーでスパイウェアを見つけるソフトが
ダウンロードできます。
わたしは「ペストパトロール」っていうソフトを買ったんですが、そこのサイトでも
体験版がダウンロードできます
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3月11日
五輪代表、大丈夫でしょうかねぇ。。細菌性腸炎に戦線離脱組もでて、
かなりのダメージですね。

わたしは自分にはこんな事は絶対に起きないと思っていたのに、
食中毒にかかったことがあるんです。
10年前のことです。原因はサルモネラ菌でした。
凄かったです、そう、何も言う事はない、ただただ、凄かったです(T-T)。
悪寒、39℃の発熱、嘔吐、、そしてトイレ行きっ!
最初の2日間は病院にすら行けませんでした。
なぜって、立ち上がるだけで恐怖の・・・
つばを飲み込むだけで、恐怖の・・・
水も飲みたくないっ!自宅から出たくないっ! だったけれど、脱水症状で、
3日目にして已む無く近くの医院へ(内心、恐怖の塊でしたよぉ)。
そこで点滴を受けたあと、すぐに総合病院へ入院させられました。
で、さらにそれから数日間、点滴のみ。
点滴パックをぶらさげて、廊下を小走りする恐怖。。。(今だから笑えますけど)

感染源が謎なんですよ。
昼の外食が原因だと、個人的には信じているんですが、
医者には告げなかったんです。なぜなら「本日のランチ」を食べたので
わたし以外にも患者が出て、すぐにわかるだろうと思ったから。
ところが、誰もいないんです。
でも、朝食は家族と一緒にいつもの食事で、誰一人おなかをこわしていないし、
生卵も食べてないし、もう、不思議で不思議で。。

退院したときはヘロヘロ、シャワーを浴びただけで、くたびれてしまったほど。
体力って恐ろしいくらい簡単に失われてしまうんですねぇ。
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3月12日
明日はバレエ「サロメ」を見てきます。

「Voyager」を少し読み返す。
愛する誰かをめぐり、常に繰り返されるモチーフ。
「この子はわたしのものだ」「この子はお前のものじゃない」
「彼はわたしのものだ」「彼はおまえのものじゃない」
「僕は君のものだ」「僕は君のものじゃない」・・・

繰り返されるモチーフは、次巻でも引継がれ、
「君は僕のものだ」「君は彼のものじゃない」
「この子は俺のものだ」「この子は貴様のものではない」・・

そうなんだなぁ。ほんと、そういう話なんだわ。

Voyagerで、LJGがジェイミーに言う。
危険だからクレアをここに残していったらどうだろう?
ジェイミーは言わずにすむなら、と思ったかもしれないが、
はっきりと言う。
いや、彼女は俺と行くんだ、ジョン。行かなきゃならないんだ。
あ、、、ごくりとつばを飲み込むLJG、、、、分かりました、ええ
・・・
ジェイミーの愛はクレアのものである。
厳然と突きつけられる言葉にたじろぎ、傷つかない振りすら出来ない。。

でもね、LJGはこれからだってずっとジェイミーに真心を捧げ続けるのよね。
いいのよっ!それで。そんなLJGさまをお慕いもうしておりますの(爆)
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3月13日
まずは「サロメ」。
改めてみーはーにでも書く予定ですけど、ハナマルでした!
バレエというより、創作フラメンコ?パパンパンパンと手拍子や靴音と
やるせないギターの音色と歌と、、闇と炎の官能性って感じ?
アンコールがこれまた素晴らしくて、堪能しました。

サッカー開幕戦。結局サンガもガンバも勝利無しか・・
でも角ちゃんがゴールを決めたのね!

「失意の向こう側」の日本語版を読む。
あ、なんだかイメージが違う。。まさにダイジェストなんだ、これ。
ヒロインの心の声の部分や、ふたりの会話や甘くひそやかな時間が無い。そして、今頃気づいた。2月22日の日記で「Bossy」のことを書いたけど、
飛ばし読みしてた自分が悪い。
書きっぱなしの部屋に『Bossy』を置く予定(こればっか)

でもって、お気に入りパターンの政治家ヒーロー話は本の方へ置く予定(すまんです)。

アリシア・スコットについてだけ、ここに書いてしまおう。
今日、フェスティバルホールへの往復に読んでいたのがSIM546「SHADOW'S FLAME」。
いつもどおり、最初は飛ばし読みなんだけど、それでも心臓鷲づかみ。

ヒーローさま、いくらなんでも名前がシャドウなんて、いかんですたい(どこの人?)
ミャンマーの内戦、反政府ゲリラの中心人物、黄金の三角地帯のヘロイン王、
連邦麻薬取締局潜入捜査員ヒーロー、ニューヨークデイリー記者ヒロイン、
家族の問題と、アメリカ社会における麻薬問題と、狂おしいほどの愛と、
ラストのエピローグがわたしには余分だと思ったけど、それ以外は大満足。
情熱的だけれど、同時にとても理性的なヒロインが好き。ヒステリックなやり取りや
つまらない会話が無い。この緊迫感。取り繕わないストレートさも好き。
冷淡にダークに、自分を追い込んでも、正義と善の部分を隠し切れないヒーローさま、
はいはいはい、いつものお気に入りパターンでございます。
でも好きなんだもん、仕方ないわ(笑)。
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3月14日
「失意の向こう側」について、
翻訳の省略や誤訳らしきところについて、かきっぱなしの部屋に置きました。
省略はページ数の拘束で仕方ないとしても、意味のとおった省略にすべきで
なんか勝手に創作した文で省略するのはいただけない。
英語の問題じゃなくて、日本語の要約が、下手すぎるというか、ピントが
ずれていると思うのだ。

えらそーに言えないけれど、でも、あちらさんは一応プロなんですから
せめて、校正者がチェックすべきだと思うのよ。
いつも思うことだけど、校正なんて、無いのかな?

この話、とてもよく出来た話で、HQといっても読み応え十分なんだけど
完訳されないかしらねぇ・・・

でもって、うひひ、好きなのよ、パッショネート・ポリティシャン
PPヒーロー本、ご推薦、お待ちしております(爆)。
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3月15日
サッカーアテネ五輪・アジア最終予選「日本ーバーレーン」0−1
昨晩、おもわず呻いて、意気消沈 (>_<)(そのせいで、マッケナ本を読み始めて朝の4時まで読んじゃったんだぜ 爆)

今月からチャンピオンズリーグの契約もしたので「アーセナルvsセルタ」を
夕方にみた。(比べるのが間違っているが)そして、夜のこの予選を見た。
始まるやいなや、「こんなパスじゃ、ハエが停まれる」と、かなりがっくし。
ホームなのでもう少し早いパスが見れるか、と期待していたのだが・・
体調不良続出で、コンビがずたずた?だからか、オートマティックな
早いパスが無い。
ボールをもっていないときの動きもあまりない。
ってことは当たり前だが動きの少ない、ふ○づまり攻撃。

また引き分けかなぁと思った時点でわたしはまだまだ甘ちゃんだった・・

昔ガンバサポーターのあいだでは、イナは代表でのプレイのほうが素晴らしくて
ガンバに戻ってくるとそれほどの活躍をしないと言われたことがあった。
だが、このU−23チームは、個々人はもっとJのチームでましなんじゃ
ないだろうか、と、思ってしまうほど、代表チームでは下手だと感じる。
能力の高いものがあつまって、よりレベルの上のサッカーを楽しむ、という
雰囲気があまり感じられない。なぜなんだろう。。
今は予選突破を祈るのみ。

沈うつな気分を癒したのは、一部で評判のマッケナ本、これがとってもメルヘンでほっこり。
「失意の向こう側」と通ずる「下半身型純愛」ヒーローはお気に入りキャラなんだが、
この「カエルの王子」ヒーローはほんま、かわいい。

現実の社会ではもはや、この手の信心深い下半身君は絶滅して、
「所有」「飼育」「破壊」へと変化してしまってるんだよねぇ。
だから、よけいにメルヘンに感じるのかな。

おつむの中で脚色して「飼育」系に変化させると、キャスティングは
盗撮つづけるねちっこいジェイムズ・スペイダーか三上博だ(爆!)。
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3月17日
「日本ーレバノン」あ、びばのんのん、2−1 辛勝。
薄氷を踏む思い。これはアジア全体がレベルアップしているという証拠なのか
それとも我々が弱くなっただけなのか。。
大久保の気迫に救われた。(ほっ)

映画「カルメン」
レオナルド・スベラグリアさま、またしても選んだ映画がイマイチみたいだ・・(涙)
海外評を読むと、うへぇ〜、とろっちいらしい。。
『Burnt Money』を越えるものがなかなか現れない。とほほ。

若い若いマシュー・ブロデリック見たさに「レディ・ホーク」を落札してしまった(爆)。
「トーチソングトリロジー」を昔みたときは衝撃だったわ。
マシューを見た瞬間「あ、やられた・・」(どきんっ)
この、(どきんっ)が、荒波みーはー人生の元なんですよねぇ。
どうして、(どきんっ)としちゃうんでしょうねぇ・・

HQミニレビュー、レベッカ・フランダース(不思議ヒーローさまを書かせると
並々ならぬものがあります)とエリン・セント・クレアを更新。
R・フランダースの人狼3部作はすでに弟宅に到着すみ。
でへへ、ほかの人狼ものも注文しちゃったし、あとは未訳のシャロン・サラやルース・ウインド、
マギー・オズボーン、リサ・グレゴリーの作品と、レアなダイアナ、エリンってところ。

唐突に「カエルの王子」。
この話っていくつかバリエーションがあるの?
わたしの知っているカエルの王子は、鞠を井戸から拾ってあげるかわりに一緒のテーブルで
食事をとり、一緒のベッドでねむる、なにげにおぞましさを感じる約束をさせる話で、
嫌がる王女を王様が「約束は守れ」と叱る。
でもってラストは、カエルの厚かましさに腹をたてた王女はカエルを壁に投げつける(!)。
それなのにカエルは王子の姿に戻る、という子供心にも不思議で不思議でたまらなかった話。
キスしたら王子さまに戻るというパターンもあるそうだが、野獣ならまだしも、
カエルにキスするシチュエーションって何??
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3月18日
「サロメ」をみーはーにアップしました。
3月19日
わたしはどちらかというと生真面目な性格なので、「とんでも」HQを楽しむ心のゆとりが無くて
こんにゃろっ、壁にぶつけちゃうぞ、的反応をしてしまいがちなんだけど、
じわじわとひっぱられている気がする。。。
以前話題になった、マドレイン・カーの「マダム・バタフライの夜」の原書を注文して
しまったように、今日も珍しいものを見つけてしまい、注文してしまった。。。

ポケット社のロマンスシリーズ「タペストリー」。これがなんていうか、すべてヒストリカル
なんだけど、なかに、あっと驚くものがある。
モーラ・シーガーの「Flame on the Sun」この表紙絵をみただけで怪しさ満点であるが、
内容も、南北戦争勃発のころ?1861年ごろか?日本も尊皇攘夷が荒狂う真っ只中?
ヤンキーヒロインが南部の名門出身ヒーローを探しに日本にやってくる。
バックの「日本」という旗は一体なんだろう・・・

しかし、もっとすごいヒロインがいた。Cynthia Sinclair(セカンド・チャンス・アト・ラブでは
シャーロン・フランシスというペンネームで3冊翻訳されている)の「Winter Blossom」
 イギリス人貿易商の日本滞在中のコンパニオン、ジャパゆきさんを母にもつ、ヒロイン。
どひゃっ。。修道院で育てられた、と裏書には書いてあるが、なぜに日本髪??

   いやぁ〜ん、「と」ロマンスは好きじゃないんだってば。
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3月20日
「ガンバーサンフレッチェ」1−0
小雨がぱらつく寒い日でした。
高槻市デーかなにかで、バックスタンドは招待客で(?)満員。
サンフ側で観戦しました。
広島サッカーは小気味良い攻撃サッカー。リスクを恐れず攻めるが、馬鹿ではない。
大きな展開、サイドチェンジ、早いクロス。見ていて思わず唸ってしまう。
GK松代の活躍がなかったなら、先制点を取られていただろう。

広島の外人FWチアゴが物凄く上手かった!
マグロンと取替えっこしたいっと、この試合をみたガンバファンの9割は思った(だろう)。
後半の途中で、中盤の選手をFWと交代させたのが、広島の失敗で
それからは逆に前線にボールがつながらなくなった。。
だが、わたしがもし広島人なら、「小野監督、好きです!ついていきます!」って感じだった。

あっと、U−23、UAE戦のことを書き忘れた。
アテネへの切符を手にして、ほっとした。
大久保、阿部、田中達、やるべき人がやってくれて、ほんと、ほっとした。
これからオーバーエイジ問題もあるし、またチーム作りが難しい。
一部でイナをOAに、という声がある。オリンピックで名前を売って
また海外に行きやすいように、という親心。。
はぁ〜。。イナはフラムを退団するようだが、移籍先はあるのだろうか。。。

おっと、これだけは書いておかねば。
UAE戦直後のニュースステーション。
久米さん「これから飲みに行くの?」
大久保「自分、外出禁止っすから」
声を出さずに田中(達)爆笑。
あ。。こんなことが試合直後のネタになってしまうのが、正直嫌だった。
キャバクラセブンで寿司投げた鮨太郎は、一種の武勇伝?
もてはやすなよ。子供の修学旅行じゃないんだから。
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3月21日
一部のロマンスファンでは一躍有名になったジューン・トレヴァー。
ひねた私は別ペンネームの「異端の恋」「情熱のネニア」(ケイシー・ダグラス)を読む。
おおっ。「異端の恋」はお薦めどおり、なんともいい感じ(ラストを除く)。
このラストがねぇ。。まるで「小公女」のダイヤモンド鉱山でねぇ。。なんとも。
だが、ヒーローさまが種馬体質で黒い巻毛のファーファ君で素敵すぎ(笑)。

ぶたの貯金箱のような、割らずにとっておいたお金、読まずにとっておいた本、
うがっ。そんな本を続けて2冊も読んでしまった。
リンダの「愛は命がけ」と「ダイヤモンドの海」
あぁ〜、やっぱりよかった、、けど、3つの願いを一個使っちゃった気分だぃ。
とっておきの本。この言葉は文字通り、「取って置き」の本だった。
残すは「青い瞳の狼」だけか。。絶対読まないぞぉ〜。
なんという複雑なファン心理。

シャロン・サラ「女相続人ケイシー」「炎のメモリー」「愛は戯れでなく」
「愛は時空を越えて」を読み、HQ翻訳分はすべて読了。いとさびし。

だんだん「なんでもあり」じゃなくて、選んで買うようになってきてるから、
未読本を減らすのは、この寂しさに直面することなんですよねぇ。

だが、そんなことは言ってらんないぞ。山ほど未読があるんだっ(爆)。
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3月22日
シネマ更新。「座頭市」。
武さん、かっこよすぎ。参ったわ。。
3月23日
シネマ更新。「レディホーク」
これね、ネットで他人(ひと)の感想を見たときは、ルトガー・ハウアーの
映画だとばかり、思ったけど、あれれ、違うぞ。マシュー・ブロデリックの映画じゃん。
アメリカ版のDVDの表紙はマシューの顔だし、冒頭のクレジットも一番がマシュー君だった。
そして、マシュー君の一人舞台。今見ると、胸が痛むほど、むちゃくちゃかわいいなり。

ダイアナ・パーマー「この恋、絶対絶命」「宿命のパートナー」
90年代のダイアナは、なんか苦手かもしれない。。
ヒーローが痛たたた。。80年代も似たようなもんだ、と言われたら
そうなんだけど、微妙にストーリーに素直な感じがあって、甘い切なさを感じた。
この違い、どうしてかなぁ。

レベッカ・フランダースのHQ未訳の人狼3部作を注文したって、前に書いたけれど、
今日なにげなく調べていたら(調べ好きなもんで、、汗)
Donna Boyd (ドナ・ボイド)というペンネームで、Avon 社から人狼ものを出してる。
HQの3部作は全部1995年なんだけど、エイボンから出したのは1998、1999、
そーなんだ、人狼ものの長編を書いてるんだわ。
けっこう高評価で、アン・ライスのヴァンパイアクロニクルを彷彿させるらしい。
不思議ヒーローがすごく上手いと思ったわたし、けっこう見る目があったじゃん(笑)。
ってわけで、ポチっ。えぃいっ、未読の山がなんだってんだっ(うそ)

ヴァンパイアも嫌いじゃないけど、人狼ってもっともの悲しい感じがしない?
変身したくなくても満月の夜には獣になっちゃう哀しさ。
ヴァンパイアほど無敵じゃない感じだし、、やべっ。。ふかふか系の究極かしらん?!
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3月24日
チャンピオンズ・リーグの「ミランーディポルティボ・ラコルーニ」4−1
まいったぁ〜!
芸術品のようなサッカーだった。正確で早いパス、美しいトラップ、どちらも見事としか
言いようが無い。そしてミランの肉食獣のような恐ろしさ。
DFラインからすばやく組み立て、情け容赦なく襲い掛かってくる。
サイドからのクロスが正確無比なのも、もう見ていて絶句状態。。
凄いもんだわ。。

みーはー的には、カカって可愛いなぁ〜。。若き日のトムクルーズみたいやなぁ〜。。
いや、先日アクターズスタジオの「自らを語る」でトム・クルーズを観てから
ちょっと見直してしまって(笑)。
前はどこか「臭さ」が嫌だったんだけど、熱くて生真面目で映画を心から愛してる様子に
心うたれちゃってね。
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3月25日
コンピュータウイルスの世界でも人狼と呼ばれたものがあったのね。
名前「WereWolf」別名「Beast」, 「Claws」, 「Fangs」, 「Scream」
1995年12月から1996年2月にフランスで発生。。

えーっ、人から言われるまで気づかなかった!
人狼って、3パターンの子供が生まれるんだわ。
1)人間の姿のときに、人間と交わる。
2)狼の姿のときに、狼と交わる。
3)人狼同士で交わる。
そ、そんな世界だったとは・・・・
ヴァンパイアの場合は血の交換でしか仲間を増やせないから、相手は人間に限るし
子供が生まれる、とか、そういう問題はおきないけど、人狼はけっこう複雑やわ。
有名な人狼PRGでは1.ホミッド(Homid)、2.ルプス(Lupus)、3.メティス(Metis)
という名前で区別してるそうだ。
だが、狼に変身している人狼に襲われ、傷をおった人間が人狼になってしまうタイプの
話もあるから、性行為以外の手段でも増殖する。。。HIV感染みたいだなぁ。

ハイランダーの呪いか執念か?(笑)スコットランドの荒野でイギリス兵が人狼に襲われ、
ぎたぎたにされるホラー映画がある。「ドッグ・ソルジャー(DOG SOLDIERS)」。
ホラーなチラシ と DVDのおもて
この人狼、エジプトのアヌビス神のように、顔が狼の人間型で、昔のイメージの狼男とは
ずいぶん違うんである。

さらに、超まじめに、WEREWOLF(WER)遺伝子というものがある。
植物の根毛形成を抑制する遺伝子だ。
WEREWOLF遺伝子に欠陥があると、ふわふわ毛がいっぱい生えてしまうわけ(笑)。
アメリカの生物学者が発見した遺伝子だけど、他にも「にやり」とする遺伝子名がある。
おしべが多くできてしまうミュータントにはスーパーマン、またの名をクラークケントとか(笑)
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3月27日
「サンガーベルマーレ」1−1
あいたたたた・・
J2を揺るがす大型2トップ、黒部とチェヨンス、のはずだったのに、
J2をすこしも揺すぶらなかった。。
宝のもちぐされになってしまうのだろうか。
ベルマーレはレッドカードで一人少なくなっているにも関わらず、
小気味良いカウンター攻撃で同点になり、ロスタイムにはあわや、という
場面まで演出した。。負けを覚悟したサンガだったが、なんとか引き分け。
同時刻、ナビスコカップを万博で観戦中の友人からしょぼしょぼメール。
ガンバの出来も最悪らしい。。

ジンジャー・チェンバース「やすらぎを求めて」、なかなか良し。
「愛がみえるとき」で見放さないでよかったわ。
カレン・キースト「夜明けの赤いバラ」は「やすらぎ。。」とよく似た状況設定で
より官能的でけだるくハナマル。
K・キーストは力があるから安心できるし、作者がむちゃくちゃ真面目だね。
「あなたは大人の香り」はHQとしては微妙だけれど、中年読者には色々考えさせるわ。。

アリシア・スコットの「SHADOW'S FLAME」、飛ばし読みしたのを、ちゃんと読み返す。
読み終えてしまうのが残念で、なんだかのろのろと読む。
むっちゃ、好みなのよ、このヒーローとヒロイン。
舞台はミャンマー、お金で動く傭兵のふりをしているDEA潜入捜査員シャドウ。
内戦のゲリラ首謀者であり、ヘロイン王でもあるコンタンを逮捕することに
すべてを賭けている。
ゲリラにつかまった新聞記者ヒロイン。。
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3月28日
飽きずにHQアメリカンシリーズを読む。
ミュリエル・ジャンセン「ラビリンス」(中井京子訳というので購入)。
微妙〜!
なんで作者は最後のほうのヒロイン像を、しつこく疑り深いキャラにしちゃったんだろ。
ヒーローの力強い包容力や品の良いユーモアなど悪くないのに読後感がイマイチ。
だがヒーローとヒロインの苗字がキャメロンとマッケンジーだし(笑)捨てがたい。
ってわけで、あと一冊、もっと油がのりきった作品を読んであげようっ、と
調べてみると、あらまぁ。。
RTレビュアチョイスを2年連続で受けてるんだけど、その2作品が未訳、
というか、彼女、とある時期から全く訳されていないだよね。
FictionDBでも星5つをつけているほどの良さげな作品なのに、残念!

昨日から読み直しているアリシア・スコットのSIM-546は、
鴨川べりの、うららかな春の陽射しのなかで読了。ふぅ〜。。

この作品、惜しむらくはエピローグだ。
ラストシーンがすごくいいんだけど、むちゃくちゃ甘ったるい3年後の
エピローグがある。ハードボイルドの味わいが霧散。。
わざわざHQ的になるように、とってつけたようなエピローグ。

で、そういうHQ的要素をぬぐいさった形としてリサ・ガードナーがあるんだろう。
「あどけない殺人」を飛ばし読みする。
より洗練され、全体の人物像にも深みが増しているが、夜の匂いや震えるほど優しいタッチに
シャドウを思い出す。
この上手さは独特だなあ。
抑えた感情、自分はあなたにふさわしくないという気持ち、守るプライド、切ないラスト。。
あぁん、辛いぞ。胸が痛い。。

わたしは甘ちゃんだから、エピローグに文句を言うくせにHQ的なハッピィエンドが大好きなのだ(笑)
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3月29日
昨晩のやべっちFC。ロフタスロード・スタジアムの汚さにはがっかりしましたね。
イナは元気そうだったけど、いい経験とはいえ、今年にはいってからほとんど
試合に使ってもらっていないし、辛いですねぇ。
ペルージャが誘いをだしているって本当なのかな。。

昨日の流れで、アリシア・スコット「Walking After Midnight」を飛ばし読み。
いつものことだけど、とりあえずざっと読んでしまわないと気が済まないの。
辛抱なくてだめだなぁって思うんだけど。
で、、あぁ。。読んでる途中で泣いてしまった。。
をいをい、これ、HQだぜ、と自分に言いながらも、泣いてしまった。。

ジュディス・ダンカン「炎の街」と同様、元娼婦のヒロイン、サンドラ。
といっても、こちらの方がドラッグと暴力と血に満ち満ちていて、痛ましい。
読んでいて、頭に浮かんだのは「トラフィック」だった。
まさに、これはHQ「トラフィック」の世界で、
もがいてはいあがるヒロインは、デルトロでもあった。
他のHQの元娼婦ヒロイン以上に彼女は傷ついている。ぼろぼろなのだ。
たたみかけるようなセリフで、暴行シーンを語るヒロインに胸がえぐられる。
それなのに、彼女は前をむいていて、デルトロが野球場のライトを嬉しそうに
眺めたように、家出少年少女、親に見捨てられた子供、ストリートチルドレンたちの
シェルターを運営している。

連続娼婦殺しのサイコキラーを目撃してしまうヒロイン。

捕まえても捕まえても犯罪は減らない徒労感、蔓延するドラッグ、、
冷めたコーヒーと充血した目の、疲れきった警部補ヒーローは、
警官を続けていく意味がときどきわからなくなる。。

目撃者として警察を訪れたヒロインはヒーローと出会い、、

すべての子供を救う事はできない、自分のできることをやるしかない、、
でもね、子供を救っているのではなくて、自分が救われているのよ、、
かわいそうな女性という目で見ていたのに、実は自分のほうが
彼女に救われていることに気づくヒーロー・・

原書の表紙、すっごく綺麗な表紙絵なんだけど、全然イメージが
違うんだよねぇ(笑)。
なぜって、ヒロイン(27)はティンカーベルのように小柄で、ヒーロー(42)は
ヒロインの2倍くらいある大男って書いてあるんだよー。大きな手にはたこがあって。。
どうよ、そういうカップルに見える??
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3月31日
今日は国際マッチデー。ジーコジャパンはシンガポール戦の予定。
拙弟はアントワープで親善試合「フランスーオランダ」を観るらしい。
ビエラ、ピレス、ジダンが欠場とのことで、残念がっていたが
過密日程だからなぁ。
昨晩はプレミアリーグ「アーセナルーマンU」1−1をTV観戦。
息詰まる攻防に、時計をみて、「え?まだ6分しかたってないの?
こんなんじゃ90分も見てらんないよ、、」緊張感が恐ろしいくらいだった。
今のアンリを押さえることができるチームってあるんだろうか、凄すぎ。
ピレスもそうだが、でかくて上手くて柔らかくて、襲いかかる豹のようだ。

まさか、まさか、のスコールズ、空振り。
カメラでさえ、ボールの行方を追って、ゴールのほうへレンズを振ったが
あれ?ボールは?(爆)
スコールズさま、汚名返上よっ!と念を送ってみたが、よく考えると
録画放送を見てるので、試合はとっくのとうに終わっているのだった(笑)。

全部をちゃんと読み返してから更新しようと思っていたが、いつになるか
わからないので見切り発信(^^。 アリシア・スコット更新
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